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カテゴリ:『ネット婚活』24人目風間さん

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風間さんから、多分、手紙の感想を求められているんだろう。ということは分かるのですが。

朝日「ぇえと、そうですね・・・。」

肝心の手紙の内容がちょっと。。だったし、もう今日で会うことはない。と決めているので、何と言えばいいやら・・と、読んでしまったら、ますます言うことがなくなり・・・。(−_−;)

なんとなく、笑って誤魔化せないかな・・と思い、ヘラッと曖昧に頷いてみたのですが、風間さんがそれで流してくれるハズもなく。。

風間さん「・・・・・・。」

また、無言の圧を掛けられては堪らないので、とりあえず、手紙を書いてくれたお礼は言っておこう・・。と思いました。(; ̄ェ ̄)

朝日「・・・わざわざこうして、その、手紙を書いてくれて、、あ、ありがとうございます。」

もう、こんな風に言うしかなく、つっかえながら、なんとかお礼を言ったのですが。。

風間さん「・・・・・」

眉間に皺を寄せて、真顔のまま、首を傾げだしたので、『えっ、やっぱり、これだけじゃ駄目ってこと?!』という気持ちにっ。(*_*)

というか、なんでこっちがそんな気を使わなくちゃならないのっ?!(~_~;) と、そろそろ我慢も限界を感じ始めていると・・・・。

真顔の風間さんが、予想外の言葉を話してきましたっ。

風間さん「・・メールやラインも良いですが、こうした手紙は、よりいっそう思いが伝わったかと思います。」

・・その割には、文は短いし、字は読みにくいしで、、正直そこまで、風間さんからの手紙には、手紙の良さを感じ取れなかったのですが。。(;´Д`A

風間さんは満足そうなので、「・・そう、ですね。」と返しました。

『もういい加減帰って良いですか?』と言いたくて仕方ないところを、なんとか堪えて、「・・じゃあ、これはしまいますね・・。」と言いながら、バッグに手紙を仕舞ったのですが。。

その一連の動作を、風間さんがジィーッ。と凝視していたので、『えっ、まだなにか言いたいことがあるの?!』と思っていると・・・・。

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思っていた以上に短かった手紙にも驚きましたが、この手紙の一番の問題点は違うところにありましたっ。

字がものすご〜く読みにくい・・・っ!というか、正直にいってしまうと、かなり汚いんです!(*_*)

まるで、小学生男子が書いたような・・・その中でも、かなりやんちゃな子が書いた。と言われれば、そうだろうな〜。と納得しますが、これが目の前にいる、とても真面目そうな大人の男性が書いた字だと思うと・・・・。(~_~;)

なんとなく、風間さんは字が綺麗なイメージがあったので、なおさら衝撃を受けてしまいました。。

もちろん、勝手に、朝日がそう思っていたのが悪いんですけど、風間さんてこんな字書くんだ・・・。と思ってしまって。。
ここに来てさらに、気持ちが冷める事なんてあるんだな・・。と思ってしまいました。(;´Д`A

下手ではあるものの、丁寧に書こうとした。というのなら、まだ分かるのですが、そんな感じも一切なく・・・。

急いで書いたのかもしれませんが、もし朝日だったら、好意を持っている人にこの字の手紙は渡さないかな・・。と、そう思ってしまうぐらいの威力でした。(−_−;)

目を凝らしたり、読めない文字は文の流れでなんとなく読み取れましたが、内容を要約すると、『朝日さんとは、一緒にいても苦痛にならないので、相性が良いのだと思います。いつか二人で、海外旅行に行きましょう。』というようなものでした。

・・・これ、こんな、わざわざ封筒に入れて渡してくるほどのものなのかな・・・?と思ってしまいました。

しかも『海外旅行。』って、、今までそんな話、一切したことなかったと思うんですけど。。(・_・;

風間さん「読みました?」

朝日「・・あ、はい・・・・。」

読みましたけど、、この手紙に、なんて返せばいいのっ?!という気持ちでした。。(*_*)

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人通りの少ない壁際に移動して、あまり気が進みませんが、手紙を読もうと、改めて持ち直すと・・・。

風間さん「バッグ持ちましょうか?」

朝日「・・・えっ?あ、あぁ、大丈夫です。」

今日一日、辛くて仕方ない瞬間が、たくさんあったわけですが、その時にそう言ってくれたら、どれだけ嬉しかったことか・・・。(T_T) と複雑な気持ちに。。

まさか、今こんな状況で、その言葉を聞くことになるなんて、思いもしませんでした・・・。(; ̄ェ ̄)

改めて、恐る恐る、手紙の封を開けようとしたのですが、ガッチリ糊付けがしてあり、ピターッと貼り付いていて、なかなか、開けることができず。。
ポストに投函するわけでもないのに、こんな厳重に糊付けする必要ってあるっ?と思ってしまいました。(ーー;)

風間さんが凝視しているなか、申し訳ないと思いながら、ビリビリと破るように開けるしかなく。。(~_~;)
『幸』という字が見るも無残になってしまったのに目を逸らしながら、中を覗くと、、1枚の白い紙が入ってましたっ。

一旦、深呼吸をして、『えいっ。』と勢いをつけ、その折られた紙を開いたのですが・・・。

見た瞬間、文字の少なさに『えっ?!・・・これだけっ?( ̄O ̄;) 』と思ってしまいましたっ。

いや、便箋何枚もズラズラと書かれても、その方がちょっと・・・・。とは思うのですが、『気持ちの全てを込めました。』とまで、熱く言っていたので、想像とまったく違ったことに、すこしだけ戸惑ってしまいました。(・・;)

それに、真っ白のコピー用紙に、上から下まで、罫線が引いてあったのですが、文字が書いてあるのは上から4行ほどのみだったので、そこから下の罫線はいらなかったんじゃ。。という気持ちに。( ̄◇ ̄;)

そんなことを考えていると、風間さんから「・・読みました?」と聞かれてしまったので、慌てて読もうとしたのですが、この手紙の一番の問題点にぶつかりましたっ。

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