2025年06月

2025 6月 30 23:00:00

マッチングアプリ大河原さん『151』まだまだ離れがたい気持ちが強く、、心の中では『送ってもらえるのなら、もちろんお願いしたい。』というのが本音で。。

マッチングアプリ大河原さん『151』まだまだ離れがたい気持ちが強く、、心の中では『送ってもらえるのなら、もちろんお願いしたい。』というのが本音で。。

カテゴリ:: 『マッチングアプリ』4人目大河原さん

アレもコレもすべて、大河原さんに、『すこしでも好意をアピールしたい！』という気持ちだけだったのですが、、ここまで疑念を持たれてしまうのって、そもそもどうなの。。という気持ちに。(ノ_＜)

店を出たときにも、『普段と全然違う。見てれば酔っ払ってるの分かりますよ。』というようなことを言われましたが、、ホントのホントに、大河原さんにとっての『普段の朝日。』ってどんななの？！と、何度も思ってしまい。。

大河原さんの反応を見る限り、積極的にグイグイ来る女性は、あんまり好きじゃないのかな。。とも思うのですが、、朝日から動かないと、一向に次の予定も決まらず、グダグダになって自然消滅への道一直線の予感が・・。(＞＜)

・・ただ、流石にこれ以上アピールするのは逆効果になってしまう気がする。。と悩んでいると、、朝日が口を開く前に、大河原さんがこんなことを言ってきましたっ。

大河原さん「まあ、まぁ、、・・・送って行かなくて大丈夫ですか・・？」

朝日「えっ？！どど、どこにです？！(；ﾟДﾟ) 」

大河原さん「・・どこって・・、、(°_°;)」

・・反射的にとはいえ、ほんとうにアホすぎる反応をしてしまい、、大河原さんが目を丸くしているのを見て、慌てて「・・えっ、あっ、全然、それは大丈夫です！」と、すこし変ではあるものの、なんとか答えられました・・っ。(；´Д`A

大河原さんは、朝日がだいぶ酔っている。と思っているようなので、挙動不審な反応を返しても、『酔っているせい。』と、捉えてくれているみたいなのですが。。

なんというか・・、そのせいなのか、今までよりも、やや視線が冷たくなっているような、、単純に、朝日のアピールがしつこかったり、トンチンカンな反応ばかりするのに、呆れているだけかもしれませんが。（；＿；）

・・とはいえ、『送ってもらう。』という発想すらなかった朝日に、大河原さんが声を掛けてくれたことだけでも、ものすごく嬉しくて・・っ。

咄嗟に『大丈夫です！』と返してしまいましたが、、朝日としては、まだまだ離れがたいと気持ちが強く・・、心の中では『・・送ってもらえるのなら、もちろんお願いしたい。』というのが本音で。。

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2025 6月 28 23:00:00

マッチングアプリ大河原さん『150』大河原さんの反応を見る限り、積極的にグイグイ来る女性はあんまり好きじゃないのかな。。とも思うのですが・・。

マッチングアプリ大河原さん『150』大河原さんの反応を見る限り、積極的にグイグイ来る女性はあんまり好きじゃないのかな。。とも思うのですが・・。

カテゴリ:: 『マッチングアプリ』4人目大河原さん

朝日としては、とにかく『次の約束を確実なものにしたい！』という気持ちが強く、、大河原さんの気持ちも盛り上がっているであろう、今が最大のチャンス！とばかりに、再度口を開きましたっ。

喋っている途中で、飲みの席で、次の約束について散々牽制されたことを今更ながら思い出し、急に弱気になったものの、、『で、でも、今のタイミングなら行けそう！』という気持ちになったのですが・・っ。

大河原さん「・・・なんか、今日の朝日さん、、すごいですね・・勢いが、、」

今日一日だけでも『大河原さんに引かれてしまったかも。。』と思うことが、何度かありましたが、、このときの大河原さんからは、もうほんとうに、珍獣を見るような目で見られてしまったというか。。(T ^ T)

大河原さん「朝日さんて、お酒飲むとスイッチ入る人だったり・・？」

・・ここで、馬鹿正直に『いえっ、そもそも、そんな酔ってないですよ！』なんて否定をしようものなら、『素面でおかしなことを言い始めた奴。』ということになってしまうわけで。。(；´Д`A

朝日としては、アレもコレもすべて、大河原さんに、『すこしでも好意をアピールしたい！』という気持ちだけだったのですが、、ここまで疑念を持たれてしまうのって、そもそもどうなの。。という気持ちに。(ノ_＜)

朝日「ぅう〜ん、自分では良く分かんないですけど・・、ちょっと、浮ついちゃってますかね、、」

・・ほんとうに酔っ払っていたとしたら、こんなことは言わない気もする。。と思いつつ、もうどうしたら良いのか、ほんとうに訳が分からなくなってしまって・・。(@〜@;)

店を出たときにも、『普段と全然違う。見てれば酔っ払ってるの分かりますよ。』というようなことを言われましたが、、ホントのホントに、大河原さんにとっての『普段の朝日。』ってどんななの？！と、何度も思ってしまい。。

大河原さんの反応を見る限り、積極的にグイグイ来る女性は、あんまり好きじゃないのかな。。とも思うのですが、、朝日から動かないと、一向に次の予定も決まらず、グダグダになって自然消滅への道一直線の予感が・・。(＞＜)

過去の失敗の数々を経験して来た身としては、朝日が『待ちの姿勢。』でいたところで、上手くいくことは永遠にないのだと、流石に学んでいるので。。（；＿；）

2025 6月 27 23:00:00

マッチングアプリ大河原さん『149』何度も言うようですが、朝日としては、とにかく『次の約束を確実なものにしたい！』という気持ちが強く。。

カテゴリ:: 『マッチングアプリ』4人目大河原さん

大河原さんも、朝日とまったく同じことを考えていたのだと分かり、あまりにも嬉し過ぎて、、「わっ！私もまったく同じこと思ってましたっ！」と、思わず、声を張り上げてしまい。。

・・これを『運命的。』とまでいうのは、流石に大袈裟かもしれませんが、、強く後押しをされたような感覚になり、「・・今日、ほんとに楽しかったので、、また会って、お話したいです。」と、そのままの気持ちを伝えましたっ。

ここ最近の婚活は、最初から相手にされなかったり、変なセミナーの勧誘だったりと、早々に『駄目だ。。』と、諦めてしまうのがほとんどだったので、、こんなふうに、心の奥底からワクワクドキドキするような感覚は久しぶりすぎて。。

そして、朝日の言葉を聞いた大河原さんも、ニッコリと微笑みながら、こんなことを言ってくれましたっ。

大河原さん「ホントに。最初行った店が閉まってたとき、本気でどうなることかと思ったけど、、結果オーライだったような・・？」

・・大河原さんの言う通り、初めの初めからイロイロなハプニングがありましたが、、それらを乗り越えたことで、尚更、距離が縮まったような気がして・・。

また、大河原さんも、朝日と同じように思ってくれていたら良いな・・。と思いつつ、、何度も言うようですが、朝日としては、とにかく『次の約束を確実なものにしたい！』という気持ちが強く。。

帰宅したら、またグダグダになってしまいそうなので、、大河原さんの気持ちも盛り上がっているであろう、今が最大のチャンス！とばかりに、再度口を開きましたっ。

朝日「記憶が薄れないうちにまた会えたら〜って思って・・、あ、その、忙しいのは分かるんですけど、、」

喋っている途中で、飲みの席で、次の約束について散々牽制されたことを今更ながら思い出し、急に弱気になったものの、、『で、でも、今のタイミングなら行けそう！』という気持ちになったのですが・・っ。

大河原さん「・・・なんか、今日の朝日さん、、すごいですね・・勢いが、、」

朝日「・・・・ぇっ、、Σ（ﾟдﾟlll）」

2025 6月 25 23:00:00

マッチングアプリ大河原さん『148』大河原さんも朝日とまったく同じことを考えていたことがあまりにも嬉し過ぎて、、思わず声を張り上げてしまいましたっ。

マッチングアプリ大河原さん『148』大河原さんも朝日とまったく同じことを考えていたことがあまりにも嬉し過ぎて、、思わず声を張り上げてしまいましたっ。

カテゴリ:: 『マッチングアプリ』4人目大河原さん

・・予想外の話題が多く、かなり戸惑ったものの、、アルコールのおかげか、だいぶ気負いなく会話が出来たこともあり、駅に到着したころには『あぁ〜、もう着いてしまった。。』と、ガッカリしてしまいました。(＞＜)

大河原さんのプライベートな部分が見えたことで、またグッと距離が縮まったような気がして来て、、そうなると、『ここから、また1ヶ月近く会えなくなるのは、やっぱりキツい。』という思いが、どんどん強くなり。。

ここで大人しく引いてしまったら、また大きな後悔をすることになる予感しかせず、、いっそのこと、ここは『そんなのは関係ない！』とばかりに、押せ押せで行くべきなのでは？！と、思い始めていると。。

突然、大河原さんが、ボソッと独り言を呟くかのように、こんなことを言ってるのが聞こえて来ました・・っ。

大河原さん「・・あっという間、帰りは一瞬で着いたなぁ、、」

朝日『・・・・・っ！∑(ﾟДﾟ) 』

大河原さんも、朝日とまったく同じことを考えていたのだと分かり、あまりにも嬉し過ぎて、、「わっ！私もまったく同じこと思ってましたっ！」と、思わず、声を張り上げてしまいましたっ。

・・これを『運命的。』とまでいうのは、流石に大袈裟かもしれませんが、、なかなか踏み込めず足踏みしている朝日に対して、『イケる！イケる！』と、強く後押しをされたような感覚になり・・っ。

朝日「・・今日、ほんとに楽しかったので、、また会って、お話したいです。」

ほんとうはもっと、どストレートに熱い好意を伝えようとしていたのに、、いざ口から出て来た言葉は、だいぶマイルドになってしまいました。。(￣◇￣;)

・・とはいえ、朝日としてはだいぶ頑張った方というか、、それもこれも、今回イロイロと、大河原さんから良い反応をたくさん貰えたことで、『悪く思われていない。』のだと分かり、ほんとうに勇気を貰えたので・・。

ここ最近の婚活は、最初から相手にされなかったり、変なセミナーの勧誘だったりと、早々に『駄目だ。。』と、諦めてしまうのがほとんどだったので、、こんなふうに、心の奥底からワクワクドキドキするような感覚は久しぶりすぎて。。

2025 6月 24 23:00:00

マッチングアプリ大河原さん『147』気負いなく会話が出来たこともあり、駅に到着したころには『あぁ〜、もう着いてしまった。。』とガッカリしてしまい。。

マッチングアプリ大河原さん『147』気負いなく会話が出来たこともあり、駅に到着したころには『あぁ〜、もう着いてしまった。。』とガッカリしてしまい。。

カテゴリ:: 『マッチングアプリ』4人目大河原さん

一体何故、大河原さんがアタフタし始めたのか、まったく意味が分かりませんが、、深く突っ込まれたくないところを、朝日が踏み込んでしまったのかもしれません。。

とはいえ、この話をし始めたのは大河原さんからなので、、その『非常識な人。』について詳しく聞かれたくないのなら、最初からしなければ良かったのでは・・？と思いつつ。。(￣◇￣;)

朝日「・・ま、まあ、いろんな人がいますよね。。」

なんとか、この場をフォローしようとしたものの、適切な言葉が思い浮かばず、、ほんとうにどうでも良いようなことしか言えなかったのですが、大河原さんは、分かりやすくホッとしたような反応で、ますます複雑な気持ちに。（；￣ェ￣）

大河原さん「もともと、交友関係広くないんで、、こんな女性、ホントに存在するんだ〜ってなっちゃいましたね。」

・・大河原さんは、そこまで気難しい男性ではないと思うので、、『そんな人に、ここまで言わせてしまう女性って、一体どんな人なの。。(・・;)』と、どんどん気になって来てしまい。。

ただ、今までの反応を見る限り、その女性について詳しく話す気はないようなので、、「シッカリしてる子供とか見ると、年齢って関係ないんだなぁ・・って、しみじみ思いますよね。」等と無難な返事をしながら、歩みを進め・・。

・・予想外の話題が多く、かなり戸惑ったものの、、アルコールのおかげか、だいぶ気負いなく会話が出来たこともあり、駅に到着したころには『あぁ〜、もう着いてしまった。。』と、ガッカリしてしまいました。(＞＜)

大河原さんのプライベートな部分が見えたことで、またグッと距離が縮まったような気がして来て、、そうなると、『ここから、また1ヶ月近く会えなくなるのは、やっぱりキツい。』という思いが、どんどん強くなり。。

飲みの席で、『ハッキリとした約束は、すぐには出来ない。』というようなことを、かなり遠回しに言われてしまったと、一応、理解はしているものの・・。

ここで大人しく引いてしまったら、また大きな後悔をすることになる予感しかせず、、いっそのこと、ここは『そんなのは関係ない！』とばかりに、押せ押せで行くべきなのでは？！と、思い始め・・っ。

2025 6月 23 23:00:00

マッチングアプリ大河原さん『146』あれだけ『顔は赤いけど、そこまで酔っていない。』と言っていたのに、突然白々しすぎるアピールをし始めたのを見て。。

マッチングアプリ大河原さん『146』あれだけ『顔は赤いけど、そこまで酔っていない。』と言っていたのに、突然白々しすぎるアピールをし始めたのを見て。。

カテゴリ:: 『マッチングアプリ』4人目大河原さん

その『非常識な人。』というのが、『どういう関係性の相手なのか。』ということや『どういった辺りが非常識だったのか。』といったような、具体的な話がまったく出て来ないため、なんでこの話を朝日にしたのだろう・・？という疑問がフツフツと。。(･_･;

朝日「それって、、仕事で関わった人とかですか？相手は男性・・？」

お世辞にも、聞き上手とは言えない朝日ですが、、その『非常識な人。』の愚痴や不満を聞くくらいなら、私でも出来ると思い、そう質問してみたものの。。

大河原さん「いゃ、あぁ、・・女性で、、仕事・・ぃや、仕事ではないです。」

・・しどろもどろ。というほどではないにしろ、先ほどまでの口ぶりと違い、急に言葉に詰まり出したような気がしてしまい、、『？』ポカン。(;　ﾟдﾟ) としながら、大河原さんの様子を窺っていると・・。

大河原さん「・・うぅ〜ん、、やっぱり、だいぶ酔ってるか、、？」

ボソッと呟くように、そんなことを言い始め、、あれだけ『顔は赤いけど、そこまで酔っていない。』と言っていた大河原さんが、突然白々しすぎる『酔っていますアピール。』をし始めたのを見て、ますます困惑してしまい・・。(°_°;)

・・なんというか、改めて、『誤魔化すのが下手な人なのだな。。』と、朝日ほどではないにしろ、こういった場面で上手く取り繕えないところに、むしろ親近感を感じてしまいました。(⌒-⌒; )

一体何故、大河原さんがアタフタし始めたのか、まったく意味が分かりませんが、、深く突っ込まれたくないところを、朝日が踏み込んでしまったのかもしれません。。

とはいえ、この話をし始めたのは大河原さんからなので、、その『非常識な人。』について詳しく聞かれたくないのなら、最初からしなければ良かったのでは・・？と思いつつ。。(￣◇￣;)

朝日「・・ま、まあ、いろんな人がいますよね。。」

なんとか、この場をフォローしようとしたものの、適切な言葉が思い浮かばず、、ほんとうにどうでも良いようなことしか言えなかったのですが、大河原さんは、分かりやすくホッとしたような反応で、ますます複雑な気持ちに。（；￣ェ￣）

・・このときの朝日は、冷静に考える余裕がなかったため、急に様子がおかしくなった大河原さんに困惑するばかりだったのですが、、後々、この場面を何度も思い返すことに・・。