最低最悪だった婚活パーティー『24』先にこの男性がエレベーター前にいたら、絶対にここには乗っていなかったのに。。という気持ちでいっぱいに。(T_T)
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- 『婚活パーティー』最低最悪な事態に
階段を降りる人でいっぱいだったのと、心身ともに疲れ切ってしまったのか、なんだか身体に力が入らない状態で・・。
ふと、エレベーターがあるのに気付き、、ほかに使っている人もいないようだったので、エレベーターで下へ降りることにしましたっ。
エレベーターに着き、下のボタンを押し、しばらく待っていると、、後ろに人が来た気配を感じ、、『やっぱり、エレベーターで降りる人もいるよね。』くらいに考えていたのですが・・・。
エレベーターの扉が開き、中へ入り、、クルッ。と振り向いたところで、朝日の後ろにいた人の姿を見て、『ギョッ?!』としてしまいました・・っ。Σ(゚д゚lll)
あの、断トツで年齢をオーバーしていたアラフィフの男性が、ちょうどエレベーターに乗り込んで来るところでした・・っ。
・・しかも、私たち以外に乗る人は居らず、、心の中で『だ、誰か他の人来て〜っ!』と願っていたのですが、、アラフィフ男性が『閉』のボタンを連打で押し、扉が閉まってしまい。。
エレベーターという密室に、朝日とアラフィフ男性の2人きりになってしまいました・・・。(゚д゚lll)

・・なんというか、アラフィフ男性だからどうこうという訳ではなく、、婚活パーティーが終わった後の、カップルになれなかった参加者同士というのは、なんとも言い表し難い、独特な気まずさがあるというか。。(;´Д`A
先にこの男性が、エレベーター前にいたら、絶対に乗っていなかったのに。。という気持ちでいっぱいに。(T_T)
・・とはいえ、何かされた訳でもあるまいし、向こうは何の意識もしてないだろうし、朝日も気にしないでいよう。と、決めたのですが。。
男性「・・さっきのとこ、暑すぎましたよね〜?」
朝日「・・・・・・っ?!(゚o゚;; 」
突然、男性から話しかけられ、、ビクッ?!Σ(゚д゚lll)と、飛び上がりそうになってしまいましたっ。
それに、正直、まったく暑いとは思っていなかったので、、『・・な、何を言っているの?』と、尚更困惑してしまい。。( ̄O ̄;)
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