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2022年02月

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蕎麦屋さんに向かうことを提案したのですが、、五十嵐さんは、何やら口籠もった様子で、なにか煮え切らない反応を返してきたので。。(°_°)

もしかして、蕎麦屋さんより先に、どこか行こうと思っていたところがあったとか?と思い、尋ねてみました。

朝日「・・あ、その前にどこか行きたいところとかありました・・・?」

といっても、これからちょうどお昼の時間だし、はやく行かないと、座れなくなってしまいそうだけど。。食べた後とかじゃ、ダメなのかな?等と考えていると・・。

五十嵐さん「・・・ぃや、、別に、その、そういうわけではない、んですけど・・・。」

・・なんとも、歯切れの悪い・・。というか、、含みのあるような言い方で、、『じゃあ、何故そんな感じなんですかっ?』と、問いただしたい気持ちに。。(;´Д`A

朝日「・・・・・・?」

五十嵐さん「・・・・・・。」

『もう、どうしたら・・。(*_*) 』と、途方に暮れそうになっていると、、五十嵐さんが、落ち着かない様子で、靴先をパタパタと動かしている気配を感じたので、、ふと、何気なく視線をそこへ向けてみると・・・。

・・この瞬間に初めて、五十嵐さんのスニーカーをちゃんと見たのですが、、服装のラフさ等どうでもよくなるくらいの、衝撃的なスニーカーでしたっ。Σ(゚д゚lll)

このスニーカーの元の色が、何色だったかすらよく分からないくらい、、何ともおどろおどろしい、奇妙な色合いになっていて。。

何をどうしたら、こんな地獄の塊みたいなスニーカーが出来上がるんだろう・・。と、信じられない気持ちで、マジマジと見つめてしまい・・・。(゚o゚;;

五十嵐さん「・・ぇ〜、、どうします・・?」

そう小さな声で話しかけられたところで、ようやく、ハッ!となり、正気を取り戻しましたっ。(;´Д`A

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まるで、近くのコンビニに、夜中にふらっと行くかのような、ラフすぎる格好で来た五十嵐さんに、、『せめて、無精髭だけは、なんとかして来てほしかったな・・・。』という気持ちになりつつ。。(ノ_<)

もうここは割り切るしかない。と決め、今日一日を乗り切る覚悟を固めましたっ。

なんとか挨拶を済ませたものの、、やや距離をとりながら、どちらからも、これと言ったアクションを起こさず・・・。

お互い、どうして良いのか、、ヘラヘラとするばかりで・・・、なんとも言えぬ微妙な空気が流れ始めました。。(; ̄ェ ̄)

ここでようやく朝日が、ハッ!となり・・・、そういえば、五十嵐さんて、ものすご〜く口下手な人だったっ。と思い出しました・・・!(゚Д゚;)

五十嵐さんのインパクトのある見た目に気を取られ過ぎて、それどころじゃなかったのと、最近はメッセージのやり取りも順調だったので、、すっかりそのことについては、頭から抜けてしまっていましたっ。(*_*)

・・そもそも、五十嵐さんのプロフィールで、卑下しすぎているのを見て、これは朝日がリードしなくてはっ。という思いから、始まった関係のハズだったのですが。。

そういう思いもすべて、実物の五十嵐さんを見て、『この人なんだ・・・。』と認識した瞬間、一瞬にして吹き飛んでしまったようで・・・。(;´Д`A

五十嵐さん「・・・ぇ〜、、・・どうしましょうか。。」

このおかしな膠着状態に痺れを切らしたのか、、絞り出すようなか細い声で、五十嵐さんにそう話しかけられ、、慌てて、朝日も口を開きましたっ。

朝日「・・あ、そうですね・・・。じゃあ、さっそくですけど、お蕎麦屋さんに向かいましょうか?」

最初から、朝日はそのつもりだったので、思ったままそう口に出したのですが・・・。

五十嵐さん「・・ぁ〜、そ、そうですか?・・行きます、、か?」

・・ぇえと、、五十嵐さん、あまり納得いっていない様子・・・?( ̄◇ ̄;)

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五十嵐さんのキャップを脱いだ姿に、心の中はパニック状態でしたが、、なんとか、気持ちを抑え込んで、五十嵐さんとの挨拶を済ませましたっ。

・・見た目のことに関して、ああだこうだとは言いたくないし、朝日が言える立場ではない。というのは、痛いほど分かってはいるのですが。。

正直、それでも、あまりにも『んんん〜?』と首を傾げたくなるような点が多く・・・。( ̄◇ ̄;)

プロフィールに書いてあった身長も、本来は朝日より、すこし高いハズなのですが、、目の前にいる五十嵐さんを見ると、どうみても、朝日のほうが大きいように思えます。。(><)

とはいえ、身長にそこまでこだわりはないので、相手が『朝日より低くても良い。』と思ってくれているのなら、べつに構わないのですが。。

それでも、5cm以上のサバ読みは、さすがにちょっと、どういうつもりなんだろう・・・?とは思ってしまいます・・。(;´Д`A

ただ、猫背気味に見えるので、その影響もあるのかな?と・・・、それでも、確実に朝日のほうが高そうですが。(T_T)

それと、これが一番、朝日的に問題で、、頭髪の次に気になったのが、無精髭なのですが・・・、これがかなり『怪しい人感。』をアップさせてしまっているような気がします。。(>_<)

ヒゲに関しては、もともと濃い人もいるので、それは仕方のないと思うのですが、、五十嵐さんの感じだと、『なにも気にしないまま、ふらっとここに来た。』という感じにしか見えなくて・・・。

頭髪がどうこうというよりも、服装も含め、身だしなみに関するすべてに、清潔感がまったく感じられず、、心から残念に思ってしまいました。(ノ_<)

ただ、前回、前々回とは違って、朝日を見た瞬間に嫌そうな反応をされることもなく、、緊張しているのか、すこしぎこちないものの、なんとか笑顔を作ろうとしてくれているのが伝わり・・・。
ひとまず、悪い人ではなさそう。。と感じ、それだけは救われた気持ちでした。( ̄◇ ̄;)

これから、五十嵐さんとどうなるのか、まだまったく分からないけれど・・・。
とりあえず、今日はお互い、不愉快な気持ちになること等なく、良い一日を過ごせるように頑張ろう。と、自分自身に気合を入れ直しましたっ。

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不審者だと警戒していた人が、まさかの五十嵐さんだったということが判明し・・・、驚きとともに、申し訳なさでいっぱいになってしまいましたっ。(;´Д`A

・・そもそも、『五十嵐さんではない、怪しげな人。』と判断してしまった理由なのですが、、プロフィール写真で見た、五十嵐さんの印象と違いすぎた。というのが大きく。。

とはいえ、プロフィール写真も、そんなに写りが良いもの。というわけでもなかったですが・・・。( ̄◇ ̄;)

キャップで顔に影が掛かっていたので、そこまで顔自体の印象はあまりなかったんだということに、会ってから初めて気が付きましたっ。(;´Д`A

・・よくよく考えてみれば、部屋の中でキャップを被っているのも、なかなか珍しい。というか・・・。。

プロフィール写真に、キャップを被った状態の写真だけしか載せていないなんて、不自然・・。というより、あまりにも怪しすぎますよね。。(~_~;)

気づかなかった自分の鈍さにも腹が立ち、、今更ながら、そんなことに気が付いた自分に、『遅すぎるよ・・・。』と、呆れ果ててしまいました。。

たぶん、ほかの人たちは、あの写真を見ただけで、ピンと来ていたのかも知れません・・・。(>_<)

いわゆる、バーコードのような状態の頭髪に、ものすごくビックリとはしたものの・・、すごく勇気を持って、キャップを被っていない、そのままの姿で来てくれたんだろうし・・・。
たぶん、今の五十嵐さんは、不安な気持ちでいっぱいだと思います。。

初めて会った相手に、あからさまに嫌そうな顔をされて、ものすごくショックだった気持ちは、痛いほどにわかるので、、朝日はあんな酷い態度は取りたくない。という気持ちにっ。

ただ、こんな風だとはまったく想像していなかったので、朝日もパニック状態で・・・。(*_*)
うっかり、失言してしまわないよう、最大限注意していかないと・・。と気を引き締めましたっ。

正直、今の気持ちを素直にいうと、、目の前にいる五十嵐さんと、この先のことはまったく考えられない。という感情で。。

それは何も、頭髪のことだけではなく、、そのほかにも、イロイロと気になるところが、ものすご〜くありまして・・・。(; ̄ェ ̄)

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朝日の周りを、怪しげなおじさんがウロウロとしていることに警戒しつつ・・、スマホをいじりながら、五十嵐さんを待っていたのですが。。

そのおじさんが、ナント、こちらにズンズンと近づいてくる気配を感じ・・・、恐怖で身体が硬直してしまっていると・・。:(;゙゚'ω゚'):

???「・・・ぁの、すいません・・・。」

信じられないことに、朝日のすぐ横まで来て、話しかけて来ましたっ。Σ(゚д゚lll)

その瞬間、反射的に、男性の手元に何か危ないものを持ってないかを確認して、、なにも持っていなかったので、恐る恐る、視線をあげて顔を確認すると・・・。

朝日「・・・・あ、、」

・・・え、まさか。。と、唖然とした声が出てしまいましたっ。(゚д゚lll)

・・・もしかして、、この人が五十嵐さん。なの・・・?(゚o゚;;

・・冷静になって考えてみれば、待ち合わせ場所で待っていて、約束した時間あたりに近づいてくる男性がいたら、、それはもう、五十嵐さん本人に決まっているのですが。。

これだけ接近していても、声を掛けられる、今この瞬間まで、まったく五十嵐さんだなんて思ってもいませんでしたっ。(><)

それどころか、恐怖心でいっぱいで、、完全に、不審者扱いをしてしまっていました・・・。(T_T) 

もし、軽く肩をポンッ。とでも叩かれていたら、確実に悲鳴をあげてしまっていたと思うので、、五十嵐さんが慎重に話しかけてくれたことに、心からホッとしてしまいました。。(;´Д`A

頭の中はパニック状態でしたが、なんとか平静を装おうと、「・・い、五十嵐さんですか・・?初めまして。」と、声を絞り出すと。。

五十嵐さん「そうです・・・、今日はよろしくお願いします。」

そう言いながら、ペコっと会釈をしてくれたので、、慌てて、朝日も会釈を返しましたっ。

・・ふと、頭の中で、五十嵐さんのプロフィールの写真を思い浮かべましたが・・・。

五十嵐さんの風貌は、プロフィール写真のキャップを被った姿しか見ていなかったので、、その中がどんな状態なのか、まったく分かっていなかったんです。。

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前回の面接から、すこし日が空いたこともあり、なんとなく、多少は面接のトラウマもマシなったような気がしていましたが・・・。

実際に、面接当日を迎えてみて、、そんなに簡単に、吹っ切れるようなものではない。と、今更ながら痛感していました。(><)

過去に面接で遅刻してしまった、痛い経験があるので、、早め早めの行動を・・。と心掛けていたせいか、約束の時間の1時間前に、##駅に到着してしまいました。。(;´Д`A

まあ、遅刻するよりは良いしね・・。と自分に言い聞かせながら、ひとまず、待ち合わせ場所だけ、先に確認しておこう。と思い、歩き始めたものの・・・。

・・##駅には、何度か来たことがあるハズだったのですが、、どうやら、ここ数年でだいぶ様変わりしたようで。。

ぐるっと、辺りを見渡してみましたが、、まったく馴染みのない場所になってしまっていて、駅内をウロウロと、迷い歩いてしまいましたっ。(><)

今のこの状況で、あのさらに入り組んだところにある公園に、たどり着けるとは思えず・・・。
待ち合わせ場所、変えて貰ってよかった・・。と、心からホッとしてしまいましたっ。

それから、なんとか無事に待ち合わせ場所の確認を終えたので、フラフラとその辺で時間を潰し・・・。

そうこうしている間に、約束した時間の15分前になったので、『まだだいぶ早いけど、落ち着かないし、そろそろ、待っていようかな?』と、待ち合わせ場所で五十嵐さんを待つことに。

とりあえず、五十嵐さんが来るまで、スマホをいじりながら待つことにしたのですが・・・。

・・ふと、なにか、ジロジロとした視線を感じ、、チラッと横目で確認してみると・・・、なんとも怪しげなおじさんが、チラチラとこちらを見つめていましたっ。Σ(゚д゚lll)

とても不気味に感じましたが、さっきの朝日みたいに迷ってるだけかも知れないし・・・。と思い直し、気にしないようにしたのですが、、なんだか、朝日の周りをウロウロとし始めて・・・。(><)

最近はイロイロと物騒な事件もあるし、、なんだか怖い。。と、だんだんと恐怖心が強くなり、、『・・どっか行ってよ、もう〜っ。』と思いながら、スマホを操作している振りをして、顔を上げずにいたのですが。。

その怪しげな人が、ズンズンとこちらに近づいてくる気配を感じ、、『・・ヒィィィ!』と心臓が止まりそうになりましたっ。(゚д゚lll)

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