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2021年07月

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もしかして、白城さんの分を払うように催促されてるっ?!と混乱して、つい話を逸らすように、『まだ残ってるけど、これで終わりでいいのか。』というようなことを、うっかり聞いてしまったのですが。。

白城さんは片眉だけ上げて、呆れたように大袈裟なため息をついて、こんなことを言ってきましたっ。

白城さん「ハァァ〜、、・・そんなに食いたいなら食えば?」

そう言ってきたかと思うと、憐れみのような目を向けられたので、『えっ?! ( ̄O ̄;)』という気持ちに。。

朝日「いや、いらないですよ。。」

内心『そんなもん、食べるわけないでしょ!』と怒鳴りたい気持ちを抑えて、即座に、キッパリと否定しましたが、白城さんは、ジトっとした目を朝日に向け、また呆れたような声で、こう言ってきました。

白城さん「もう俺飽きたし、いらねぇから、好きなだけ食えば。」

朝日の話、全然聞いてないな・・・・。(T_T)

しかも、まるで、『良いことをしてやってる。』とでもいうようなドヤ顔で、食べ残しの料理に向かって顎を上げ、横目で朝日を見ながら「・・ほら、食えばっ?」と、まるで、ペットにエサをやるような感じで言われ・・・。

・・ほんとうに、コイツ。。と、とうとう朝日の頭の中で完全に、白城さんのことは『コイツ。』呼びになりました。(~_~#)

ただ、一番怖いのが、朝日の言葉に腹が立ったから、嫌味で、自分が残した食べ残しを勧めた。というよりも、朝日が白城さんのことを好きだから、俺の食べ残しを食べたくて仕方がないんだろう。と、本気で思ってそうなところなんですよね。。(;´Д`A

もちろん、ほんとうの所はどうか分かりませんが・・。

白城さんは、何を考えているか分からない反面、こういうところは、ものすごく単純で分かりやすいし、『朝日を馬鹿にして、からかってやろう。』という顔ではなく、『俺って寛大だな〜、なんて優しい男なんだろう。』と思っていそうな顔だったので・・・。(−_−;)

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白城さんの言う『ほらっ!』が何なのか、まったく検討も付かなかったのですが。。

白城さんがおもむろに、筒に入っていた伝票を取り出し、テーブルに叩きつけたところで、ようやく、『伝票のことを指してたの・・?』と検討が付きました。

ただ、だからといって、何が『ホラッ。』なのかは未だに分からず・・・。

ふと、さっき考えていたことが、頭によぎり・・・・。

えっ、もしかして、もしかするとだけど、、朝日に『全部払え!』って促してるってこと?!Σ(゚д゚lll)

さすがに、いくら非常識で傲慢で、イロイロと全てがおかしすぎる人でも、これだけ好き勝手食べた分を、初対面の朝日に払わせるなんて・・・、『あり得ない。』と思いたいところですが・・・。

ただ、この人に限っては、充分にあり得そうなのが。。(><)

とりあえず、『私に奢れってことですか?』等と、今思っていることをそのまま言ったら、ほんとうにその流れに持っていかれるか、『俺を馬鹿にしてんのか!』と怒り狂われるか、、そのどちらかだと思うので、下手に出られないというか。。(*_*)

もう、ほんとうに、なんでこんな細かいことを考えて、いちいち悩まなきゃならないのか・・・。(T_T)

でも、絶対に白城さんの分なんて払いたくないし、これ以上、ダラダラと長引かせるのも嫌なので、ひとまず、白城さんが何を考えてるのかを知らないと・・・。という気持ちに。

とりあえず、ずっと黙っているわけにもいかないし、何か言わないと!と思い、口を開きましたっ。

朝日「・・ぇえと、、もう終わりでいいんですか。。・・まだ残ってますけど。」

言ってしまったあとに、『何で朝日こんなこと言っちゃったのっ?!』と、ハッとなりましたが、、もう後の祭り。でした。。(T_T)

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朝日が意図的に無視をしていることに、白城さんは気付いているのか、いないのか・・・・。

心の中では、『もう少しでここから解放される!』とウキウキでしたが、その嬉しさを顔に出さないようにしていたのですが。。

白城さん「・・ほらっ!」

唐突に白城さんからそう言われ、まったく訳がわからず、『・・ホラ?いや、何のこと?!』と、ポカン。としていると。。(°_°)

白城さんは、あからさまに苛立ったような顔になり、また例の、朝日に向かって顎を上げる仕草をしながら、「ほら!!」と再び言われたのですが・・・。

朝日「・・・・・? (・・;)」

そう何度も言われても、何が『ほら!』なのかが、ま〜ったくわからないのですが。。

唖然としすぎて、聞き返すことも出来ず、キョトン。としていると、白城さんが、さらに苛立った様子を見せ、舌打ちまでしてきましたっ。(;´Д`A

だから、白城さんのする事なす事、突拍子が無さすぎて、分からないんですってば!と、こちらがキレそうになったのですが・・・。

いきなり、白城さんが、何かに手を伸ばしたかと思うと、筒に入っていた伝票を取り出し、バンッ!と広げて置きましたっ。∑(゚Д゚)

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