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2021年05月

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聞いてもいないのに、いきなり『元カノ。』の話を語り出した白城さんに、戸惑っている朝日をよそに、ペラペラと話を続け始めましたっ。(゚д゚lll)

白城さん「23歳はね〜、、若いよね〜。」

・・・何を当たり前のことを、しみじみと言っているんだろう。と思ってしまいました。(*_*)

朝日に対する嫌味なのか、単なる『若い彼女と付き合っていた。』という自慢をしたいのか、そのどちらもなのか。。
よく分かりませんが、一体、朝日は何の話を聞かされているんだろう?という気持ちでいっぱいでした・・・・。

バッグの中をガサゴソと漁り出して、『その話、まったく興味ありません。』と、朝日なりにアピールをしたのですが、まったく気にもとめず、こんなことまで言い出しましたっ。

白城さん「小柄で童顔なのに、胸はデカくて〜

そんな話、まったく興味ないし、聞きたくないんですけど。。(;´Д`A と、思わず、眉を顰めた瞬間、店員さんがちょうどいいタイミングで、料理を持ってきましたっ。

サラダにスープにセットのパン、全て白城さんの頼んだものなのに、店員さんの「ご注文のお客様〜?」に、なぜか何も言葉を発しないので、朝日が手のひらで、白城さんの方を示しました。

朝日「・・あ、全部、そちらです。。」

さっきまでペラペラと、くだらない話をしていたのに、なんで店員さんが来たら無視するのっ?!( ̄O ̄;) と意味が分かりませんでした。

なんというか、先程までは、朝日が気に入らないから、こんな態度をされているんだ。と、思っていたのですが・・・。

まあ、実際、朝日のことを気に入ってないのは確かだと思うのですが、店員さんへの態度とか、前の彼女のことをいつまでも話している感じとか、、元々かなり変わっている気がするというか・・。

そう思うと、ラインで白城さんとやり取りしていた時に感じた違和感や、疑問などが浮かび上がってきて・・・。

今思えば、あの時もその時も変だった。となるのですが、時すでに遅し。です。。(T_T)

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多分、白城さんは、今さっきスマホで婚活サイトを見ていて、そこから『長いの?』という言葉が出たんだと思うのですが、朝日はそれを見ていたことすら、知らないわけで。。(@_@;)

まあ、朝日も鈍いというか、察しが悪い人間なのは事実なのですが、、でもさすがに、これに関しては、自分が悪いわけではない。と確信を持てました。

そういった思いが、つい、顔に出てしまっていたのか、白城さんは納得いかないような顔で、こんなことを言ってきましたっ。

白城さん「・・・周りに聞かれたくないだろうと思って気を使って小声で言ったんだよ、こっちはさぁ。。」

そんな、恩着せがましく言われても。。(~_~;)
そもそも、そんなこと言わなければ良いんじゃないのっ?!と、思ってしまいました。

もう答える気もありませんでしたが、無言の圧を感じたので、しぶしぶ答えることにしました。

婚活サイトに登録して長いかどうか。と言われても、、一言で言うなら『婚活自体は長い。』ということになりますが。。(; ̄ェ ̄)
白城さんと出会ったサイトは、今まで、ほぼ利用しておらず、新規会員のようなものなので、そう答えればいいや・・。と思いました。

朝日「・・登録したのはすこし前ですが、利用し始めたのは最近です。」

嘘は言っていないし、白城さん相手に、ほんとうのことを言う必要もないですしね。。( ̄◇ ̄;)

ところが、朝日がそう答えたところで、白城さんはとくに何を返してくるわけでもなく。。

ここは、朝日から『白城さんはどうなんですか?』と続けるべきなんでしょうけど、まず、名前を呼びたくないし、話も振りたくありません・・・・。(*_*)

気まずさに耐えかねて、水をゴクゴクと飲んでいると、白城さんがこんなことを語り始めましたっ。

白城さん「・・俺はちょい前に彼女と別れて〜、23歳のスタイルいい子だったんだけど、」

朝日『・・・・・!? (O_O;;) 』

聞いてもいないのに、いきなり前の彼女の話をし始めたので、『えっ、えっ?!』と、戸惑ってしまいましたっ。

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『長い。』の意味が分からず、白城さんに呆れられつつも、どういった意味なのかを尋ねたのですが。。

白城さん「・・・サイトだよ、サイト!」

声を顰めながら、キレ気味にそう言ってきたのですが、、朝日には『長い?サイト?何それ。。』としか思えず・・・・。

朝日「サイト・・・?」

朝日がポカン。として、つぶやくと、白城さんは眉間にシワを寄せて、ギョロっと朝日を見てきましたっ。∑(゚Д゚;;)

この表情を、好意的に思ってる人や、見ず知らずの怖そうな男性からされたら、縮み上がっていたと思いますが。。

白城さんがどういう人かは、この短時間でも嫌と言うほど分かったので、憎たらしい表情をするのが上手いなァ・・。等と思ってしまいました。( ̄▽ ̄;)

こういってはなんですが、身長も体格もほぼ変わらないし、手だけ見ても、朝日の方が大きいんじゃないかな。。と思えたので、、そこまで、そういった意味での恐怖感はないというか・・・。

もちろん、こうして一緒にいるだけで、とても嫌な気持ちだし、怖いことは怖いのですが、先程のメニューの注文の仕方を見て、イロイロと可哀想な人なんだな・・。という気持ちの方が大きくて。。

白城さんは、話の通じない朝日に呆れた様子ですが、朝日もまた、違った意味で白城さんに呆れてしまっていました。。( ̄◇ ̄;)

白城さんと会った時から、元々年齢より年上に見える感じかも。。と思っていたのですが、この表情だと、おでこのシワがさらにものすごいことになっていて、ついつい、そこに目線がいってしまっていると・・・。

少しの間、呆れ返っていた様子を見せていた白城さんが、仕方ない。という風にため息を吐き、口を開きましたっ。

白城さん「・・ハァ〜・・サイトだよ、コ・ン・カ・ツ・サイトッ!」

・・そ、、そんなの、分かるわけがないでしょっ?!∑(゚Д゚;;#) と思ってしまいましたっ。

『長いの?』と聞かれて、それって『婚活サイトに登録して長いのかどうか。ってことかな?!』なんて分かってしまう方が、どうかしてるんじゃ・・。という風にしか思えませんでした。。

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結局、スープにサラダ、チキンにハンバーグにパエリア・・デザートまで頼み、最後のドリンクバーだけは、なぜか指差しではなく、「あとドリンクバーね!」と口で言い、すべて注文し終えた様子でした。

というかドリンクバー・・、朝日は早く帰りたいがために頼まなかったのに、そっちは頼んじゃうんだ。。という気持ちでした。(ーー;)

店員さんが去っていき、2人になると、途端にまた気まずさが戻ってきました。。

白城さん「・・・・・・・。」

朝日「・・・・・・・。」

一緒にいればいるほど、嫌いになるタイプの人だな・・。などと思っていると、無言で立ち上がり、スタスタと歩いていきました。

トイレかな・・?もういっそのこと帰って来なくて良いよ・・・。(~_~;) と思ったのですが、そうすると、白城さんが頼んだ大量の料理を朝日が食べる羽目になる。と気が付き、想像ですら上手くいかない・・。と、絶望してしまいました。

自分で思っているよりも、だいぶ、精神的に来ていることに気が付きました。。(T_T)

白城さんは、思っていたよりも、すぐに戻ってきたので、あれっ。と思っていると、グラスを2つ、テーブルに置いたのを見て、『あ、そういえば、この人ドリンクバー頼んでたんだった・・。』と思い出しました。

またドサッ。と勢いよく座ると、ポケットから取り出したスマホを弄り出したので、朝日もスマホチェックしちゃおうかな。。と思っていると、突然、白城さんが、こんなことを言ってきましたっ。

白城さん「・・・んで、長いの?」

朝日「・・・・はい?」

訳がわからずに戸惑っていると、『なんで分かんないの?』というような、呆れたような表情をされたので、イラッとしつつ、聞き返しました。

朝日「・・すみません、長い。っていうのはどういう?」

すると、白城さんは、声を潜めてこんなことを言ってきましたっ。

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いくら自分の好みに外れていたからといって、こんな態度を取ってしまうのって、絶対どうかしてるよね。。と、だんだんと悲しみよりも、怒りがふつふつと湧いてきました。

もう何でも良いから、とっとと決めてしまおうっ。と思い、メニューをパッと開いた時に目に入った、トマトソースのパスタにしようと決めました。

朝日が「すみません、決まりま・・と言いかけた途中で、白城さんは、ピンポーン!!と呼び出しボタンを勝手に押してしまい、、口を開いたまま、硬直してしまいました。。( ̄O ̄;)

ほんとうに、何から何まで失礼な人だな・・・。と思いましたが、これもすこしの辛抱、我慢我慢。と自分に言い聞かせました。

ボタンを押したものの、混み合っているせいか、店員さんがなかなか来ず、白城さんは「チッ何やってんだよもう・・」と小声でブツクサと言いながら、もう一度、ボタンを押そうとしたので、慌てて、「いやっ、あの店員さんもう来そうですよっ。」と、伝えました・・・。

店員さんが来たので、メニューを開きながら、白城さんが注文を始めたのですが。。

白城さん「ぇえ〜っと、、これと、これ、で・・・・。後は〜、どれだったっけな・・・・。」

朝日「・・・・・・。(゚o゚;; 」

あんなに早く選べと朝日に焦らせたり、店員さんが遅いとブツクサ言っていたくせに、自分はそんな感じなのっ?!と、呆れてしまいました。。

しかも、白城さんは料理名を言わず、『これと、これ。』と言いながら、指を差すだけなので、その度に店員さんが、白城さんの体の向きに合わせて、メニューを覗き込みながら確認していて・・・・。(;´Д`A

店員さんが「◯◯で宜しいですか?」と聞き、それに「そう・・いや、やっぱこっちにするわ。それで、あとこれね。」というのを何度も繰り返しているので、中々注文が進まず。。

店内は混み合っていて、店員さんも大変なんだから、余計な手間かけさせないであげてよ・・・。と、つい、睨みつけてしまい、眉間に皺を寄せていることに気がつき、慌てて、表情を戻しましたっ。(*_*)

というか、どれだけ頼むつもりっ?!と、思うほど、たくさんの料理を頼んでいて、『軽く食べてさっさと解散。』というのを想定していた朝日は、なんで?どうして?という気持ちでいっぱいでした。。

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店員さんに席を案内されると、白城さんは、当たり前のように、奥のソファー席にドサっと座りましたっ。
まあ、そうなるだろうな・・。と思っていたので、とくに驚きはありませんでした。(-。-;

そして、気怠そうに、テーブルの端に立て掛けられていたメニューを取ると、ソファーにもたれ掛かりながら、無言でメニューを選び始めました。。

さっき、座ったばかりだけど、、もうこの空気に耐えられそうもありません・・・・。(~_~;)

朝日も、もうひとつのメニューを取り、何か食べれるものを探そうとしたのですが。。
もう、ほんとうに、精神的に余裕がないせいで、食欲が全くなくて・・・。(*_*)

こんな状況で、パクパクと平気で食べられるようや度胸が朝日にあったのなら、もっと楽しい人生を送れていたような気がする。。なんて、人生のことまで振り返りそうになってしまいました。(*_*)
現実逃避にしても、早すぎますね・・・。(>_<)

『う〜ん・・サラダだけっていうのもな・・。お肉系は絶対無理。。』などと考えていると、いきなり、白城さんがこんな事を言ってきましたっ。

白城さん「・・決まったら押しますけど?」

明らかに、不機嫌そうな声でそう言われ、パッと顔を上げましたっ。

メニューを凝視していたので、白城さんの様子はまったく目に入っていなかったのですが、どうやら、とっくに注文する料理を決めていたようですっ。(;´Д`A

というか、メニューをひたすら凝視している朝日の様子を見ていたら、どうみても、『まだ決まっていない。』と分かりそうなものだと思うのですが。。

中々決められず、モタモタとしている朝日が悪いのですが、もうすこし言い方ってものがあるんじゃ。という気持ちに・・・。
『すごい嫌な言い方するなァ・・。』と思ってしまいました。(ーー #)

今まで、婚活をしていて、この人、朝日に興味ないんだろうな〜。。と思ったことは、何度も何度もありますが、こんなにあからさまに、不機嫌になったり、怠そうな態度を取られたことは、それほどありません。。

そう考えると、今までの人たちって、イロイロととんでもない人もいたけれど、、ある程度の礼儀は持ち合わせてくれていたんだな・・。と、改めて、そんなことを思ってしまいました。。(T_T)

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