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2020年07月

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その後も、チクチクとしたトゲのある言葉が続き、もう朝日も相槌すら打たず、プロフィール用紙を見てる振りをしながら「へぇ〜・・」などと小声で呟いたりして、なんとか、時間を稼ぎました。(ーー;)

ふざけた態度に「ちゃんと話を聞け!」とか怒鳴られるかな・・?とも思いましたが、朝日が聞いているのか聞いていないのかは特に気にならないのか、ひとりでブツクサと文句を言っていて、こういう人とだけは、絶対結婚したくない。。と思ってしまいました。

まあ、聞かずとも、向こうも『絶対お断りだ!』と思っていると思いますが・・・。( ̄▽ ̄;)

ようやく移動の声が掛かり、『やっと終わった。。』とホッとするや否や、隣からズイッと勢いよく、プロフィール用紙を返して来ましたっ。(°_°)
まだ、ムカムカが収まらない朝日も、片手でヒョイっと手首だけ動かし、プロフィールを返すと、明らかにムッとしたようでしたが、次の男性に「・・あの、良いですか?」とせっつかれ、しぶしぶ、隣に移動して行きました。

実際には、5、6分ほどの事だったと思いますが、永遠にこの地獄は続くのか。。と思ってしまうくらい、ほんっと〜に時間が長く感じられました・・・。。(−_−;)

この男性は若そうだな。。なんて思いながら、「よろしくお願いします〜。」と挨拶をして顔を上げると、ふと、後ろの男性の姿が見えたのですが、なんと、あの例の見覚えのある男性でしたっ。Σ(゚д゚lll)

えっ!えっ?!・・ということは、もう、次に来てしまう・・・・っ?

先程の高圧的な男性のことで、頭がいっぱいになっていて、すっかり、例の男性のことは記憶から抜け落ちていましたっ。(*_*)

先程の最悪な男性とは対照的に、愛想の良い誠実そうな男性だったのですが、とにかく、次の男性の事が気になってしまい、ろくに会話に集中出来ず、終始、上の空で対応してしまって、ほんとうに申し訳なかったです。。(T_T)

さっきとは打って変わり、ビックリするほどすぐに会話時間が終わってしまい、例の見覚えのある男性の番になってしまいましたっ。

お互い軽く挨拶をした後に、プロフィール用紙を交換したのですが、面と向かって顔を合わせるのが嫌で、下を向いてプロフィール用紙を見ていたのですが。。
「お仕事は〜・・」と話しかけられ、これはもうさすがに失礼になると思い、顔を上げると・・・・。

男性「・・・あれっ。」

朝日の顔を見た途端、そう言われ、それから続く言葉に、心臓が胸から飛び出てしまいそうになってしまいましたっ。

男性「会ったことあるよね?」


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プロフィール用紙をパシパシと指差しながら、「ここもここもっ、大事な所でしょ!」と、責めるように言われてしまい・・・・。(ーー;)
それがあまりにもキツい声色だったので、『貴方は私の上司か何かですか?』と、言い返しくなった気持ちを、なんとか、グッと抑えました。。

ろくに、プロフィール用紙を埋められなかった朝日が悪いのは確かなので、ここで逆ギレするのは違うと思うし、、そもそも、そんな勇気もアリマセン。。(*_*)

朝日「ちょっとトイレに行ってたら時間が無くなってしまって。。すみません・・・。」

一応、謝りましたが、男性はまだ納得いっていないのか、眉間にシワを寄せながら、プロフィール用紙を凝視していました。
ほんとうに、今まで話していた人達が見逃してくれていたことが、いかに優しかったか、身に染みてしまいました・・・・。(T_T)

しばらく気まずい沈黙が続きましたが、口を開く気にもなれず、無言を貫いていると、ますます不機嫌さを増したように見える男性が、片手で紙を振りながら、こんなことを言ってきました。

男性「時間配分考えられない人間は何したって上手くいかないよ。」

一瞬、何を言われたか分からず、ポカン。( ̄O ̄;)としてしまいましたが、男性の、心底、朝日に呆れた。というような顔を見て、『ぇえ、、こんな人いるんだ・・・。』と、信じられないような気持ちになってしまいました。(~_~;)

朝日の態度が気に入らなかったのか、それとも、まだいい足らないのか、男性の口は止まらないようで・・・・。

男性「あのね、これでムッとくるようじゃ、子供と一緒だからね。こういう風にね、ちゃんと言ってくれる人間ていうのは貴重なんだよ。」

初めて会ってから3分足らずで、こんな風に叱責してくる男性は、たしかに滅多にお目にかかれない気がするので、まあ、そういった意味では貴重でしょうね・・。と思ってしまいました。(ーー;)

番号をチェックして、この人だけは絶対書かないようにしなくては・・・。と、胸に誓いました。


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ただでさえ、こういったスピード勝負なものに付いていけるタイプの人間ではないのに、事前にやっておかねばならない物もろくに出来ておらず。。
あたふたとしているうちに、あっという間に、最初に話した、隣の男性との会話時間が終わってしまい、正直、記憶があまりありません・・・・。(T_T)

終始申し訳ない気持ちでいっぱいだったのと、あと、朝日の下手くそなグニャグニャの字とは対称的に、とても綺麗な字を書かれる男性で、プロフィール用紙を凝視されている時、ものすごく恥ずかしかったことだけは覚えています。。(;´Д`A

女性側は動かず、男性側が移動してくれるので、その合間合間でなんとかメモ用紙に、◯△✕だけは書いていこうっ。と頑張ったのですが、途中からはもうそんな余裕もなくなり。。(*_*)
ずーっとパニック状態のまま進み、もう、例の見覚えのある男性のことなど、気に止める暇もありませんでしたっ。

なんとか、数名との会話を終え、新たな、体格の良い眼鏡の男性が隣に座り、顔を合わせたのですが・・・・。
ものすご〜く不機嫌そうな、顰めっ面に見え、一瞬にして『うわ〜ッ、この人と話すの嫌なんだけど。。』という気持ちに・・・・。(>_<)

といっても、もちろん拒否などは出来ないので、なんとか、笑顔を作り「よろしくお願いします〜。(⌒-⌒; ) 」と挨拶したのですが。。

その男性は、手に持っている自分のプロフィール用紙を、押し付けるように朝日に渡してきたので、内心『なに、この人。。』と、ますます不快感でいっぱいに・・・・。
朝日も、仕方なく渡そうとしたのですが、いかにも気乗りしなそうな、嫌々〜。とした感じで手を出してきたので、ますます、ゲンナリ。としてしまいました。。(*_*)

一応、交換したプロフィール用紙を見てみると、大抵の人が食い付きそうな、『おっ。(°_°)』となる職業で、なるほど、だからこんな高圧的な態度なのか〜・・・。とある意味、納得してしまいました。(−_−;)

プロフィール用紙を読むふりをしながら、『はやく終わらないかな。。こういう人と話す時ってなんでこんなに時間が長く感じるんだろう・・・。』などと思っていると、男性が口を開きました。

男性「なんで、これ、ちゃんと書いてないの?」

朝日「・・・えっ?!(・_・; 」

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慌ててトイレから出ると、受付の人が『まだいたの?!』と驚いた様子になり、「もう始まってますよっ。」と声をかけられてしまったので、「す、すみませんっ。」と、ペコペコ謝りながら、小走りで、会場のドアを開けましたっ。

恐る恐る中へ入ると、先ほどより照明が暗くなっていて、もうすでに席は見渡す限り埋まっていました。
まさに、もう始まる直前。という感じで、40人ほどいる参加者の視線を一斉に感じ、申し訳なさと恥ずかしさでいっぱいになりながら、そそくさと席へと戻りました。

例の見覚えのある男性は、距離こそあるものの、ちょうど朝日から真正面の位置で、こちらへの強い視線をビシバシと感じてしまい、これはもう、完全にバレたのでは・・・。と、未だ誰とは特定出来ないものの、生きた心地がしなくなりました。。(*_*)

司会の人が、パーティーの流れについて説明している間も、ずっと、落ち着かず、うろうろと視線を彷徨わせてしまっていました・・・・。

ですが、ふと、隣の男性が膝に乗せているプロフィール用紙が目に入り、すでにびっしりと書き込まれているのを見て、『ヤバイっ。朝日、全然書いてない!』と、慌てて書き始めましたっ。(;´Д`A

余裕なんて微塵もないし、照明も暗いしで、字もグニャグニャだし、紙もクシャクシャになってしまって、書いてる自分でも何を書いているのか、よく分からなくなってしまい、もうめちゃくちゃ状態に。。(>_<)

他のメイク直ししていた女性たちは、いつの間に書いてたんだろう・・・?と、不思議に思うくらい、みなさん余裕で、ちゃんと司会の人の説明を聞いていて・・・・。
今更、慌ててプロフを書いている計画性のない人間なんて、朝日ぐらいでした。。(ーー;)

そうこうしている間に、『では、パーティーを始めたいと思います!』と、司会の人がそう言った途端、皆一斉にドッと話し始めましたっ。
そういえば、婚活パーティーってこんなんだった!と、ずいぶん前に参加した時のことを思い出し、とりあえず、この流れに乗らないと・・・っ。と思いました。

右隣の男性から、「よろしくお願いします〜。」という声と共に、サッとプロフィール用紙を渡され、慌てて朝日も「あっ、よろしくお願いします!」と言いながら、クシャクシャになってしまったプロフィール用紙を渡しました。。(@_@;)


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「誰だっけ誰だっけ?!』と、見覚えのある男性をなんとか思い出そうと必死になっていると、何やら、すぐ近くに人の気配を感じ、ビックリしてバッと振り向くと、ひとりの男性が・・・。
その男性が「あ、すみません。」と言いながら、朝日の隣に座った所で、『ハッ!Σ(*〇*;)』と、やっと我に返りました。

なんだか、とても良い感じの男性に見えましたが、朝日の頭の中はもう、それどころではありませんっ。(*_*)

とりあえず、配られたプロフィール用紙に記入する振りをしながら、相手に気付かれないように、さりげなく、もう一度、見覚えのある例の男性を確認してみたのですが、、・・やっぱり、どこかで見たことがある。。と思ってしまいました。。(;´Д`A

朝日はテンパると、ろくなことにならない。とわかっているので、『一旦、冷静になろう。』と立ち上がり、一先ず、トイレへ行くことに・・・・。

ここのトイレには、パウダールームがあったのですが、身なりを整える女性たちでひしめき合っていました。(*_*)
いつもなら、綺麗に着飾っているキラキラとした女性たちを見て、完全に自信喪失してしまっていたと思うのですが、いまの朝日にはそれどころじゃなかったことは、果たして良いのか悪いのか。。(@_@;)

幸い、端の鏡が空いていたので、そこで軽くメイク直しをしながら、再度、見覚えのある男性について考え始めました。

朝日の狭い交流関係の中で、関わり合いのある人って、そうそうはいないし、さすがにあの風貌は仕事関係の人ではない。と、冷静に考えることができました。

ひとまず、最悪な事態は免れた気がするものの、そうなってくると、過去に面接とかで会った人とかの可能性が大かと・・・・。
それはそれで、非常に気まずい〜ッ。(*_*)

なにせ、朝日は長い婚活の中、様々な男性と会っていて、正直、顔も朧気な人がたくさんいます。。

ただ、さすがに対面して、がっつり面接をした男性の顔は忘れていないと思うので、そうなってくると、ネットで写真だけ交換した人か、随分前に参加したパーティーの人か、、その辺になってくるかと思うんですけど。。
願わくば、向こうは朝日のことなんて、一切合切全て忘れていてほしい・・・!(*_*)

そんなことを考えている間に、ふと、トイレにいた他の女性たちの姿が一切なくなっていることに気が付き、慌ててトイレから出ましたっ。

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和樹さんと源助さん、結局どちらとも駄目になってしまったものの、どちらも『お付き合い。』まで進めたわけで、、そう考えると、すこしだけ、自分に自信を持つことができました。
もしかしたら、まだ、朝日の『モテキ。』は続いているんじゃないかと、半ば無理矢理、自分を奮い立たせて、再度、婚活パーティーに申し込んで見ることにっ。

前回は、覚悟を決めて婚活パーティーに申し込んだものの、人数が足らず、突然中止の連絡が来るという悲惨な結果でしたが、今回はその時の会社とは違うところを選び、確実に開催が決定しているアラフォー中心のパーティーを選択しました。

そして、予約していたパーティー開催の日。
今回、はじめて参加する会社ですが、婚活パーティー自体は、少ないながらも参加経験があるので、さほど緊張もせず、メールに記載されていた建物へ入りました。
受付で、スマホのメール画面を見せると、番号の書かれたクリップとプロフィール用紙を渡され、いざ、会場のなかへ。。

なかへ入ると、グルッと大きな丸い円のように椅子が並べられていて、想像していた様子とはまったく違ったことに驚き、その場に佇んでしまいまいましたっ。(@_@;)

戸惑っている間に、後ろの扉が開き、人が入ってきたので、慌ててぐるりと囲まれた椅子の真ん中へっ。
椅子の上に番号が書かれている紙があったので、自分の番号を探しながら円の中を歩きました。
番号はすぐに見つかり、幸い、朝日の両隣には、まだ男性は来ておらず、ホッとしながら椅子に腰を下ろしました。

ひと息ついたところで、ドキドキしながら、グルッと周りを見渡してみたのですが、、『・・・・んんっ?!』と、向かい合わせに座っている、1人の男性に目が行きましたっ。(O_O)

えっ、この人、どこかで見たことがあるような気がするんだけど・・・・。
そう思った瞬間、心臓がドッドッと嫌な音を立て始め、一気に血の気が引いてしまいました。。
もし、仕事関係の人だったら・・・?それほど、最低最悪なことはありません・・・・。(*_*)

どうしようどうしようっ。今のうちに帰っちゃう?!とテンパりましたが、いやっ、でも、ただの人違いかも知れないしっ!
途中退場は禁止って言われてるし・・・!でも、それどころじゃないし!と、もうパニック状態にっ。(*_*)


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