和樹さんとのお付き合い『44』和樹さんはどういうつもりで、朝日と話したいのでしょうか?
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直接、お断りされたわけではないものの、源助さんの態度から、なんとなく、こちらから積極的にラインするのも憚られてしまって、また前と同じ感じに、戻ってしまいました。。(T_T)
また、この時ちょうど仕事に追われている時期で、それにちょっとした家の問題も重なり、源助さんのことだけを考えている場合ではなくなってしまい。。(*_*)
悩む暇もなく、あっという間に数日経ったところで、ナント、和樹さんから、唐突にラインが来ましたっ。
この、どちらかが上手くいかなくなると、片方から連絡が来る感じ、、一体何なんでしょうね。。(@_@;)
和樹さんのことだから、また、急に、『明日はどう?』とかの誘いかな・・・。(ーー;)
どっちにしろ、明日は無理だから断らないと。。と思いながら、内容を確認してみると、『通話してもいい?』というもので、ちょうど一息つこうとしていたし、まぁいいか。。と思い、『大丈夫です。』と返信しました。
和樹さんて、本当に、何を言いだすか分からない人なので、『結婚が決まった!』と悪気なく明るく言われても、何らおかしくないな・・・。(*_*) と、朝日にとって最悪なことを言われる覚悟を決めてから、和樹さんとの電話に挑みましたっ。
最初は『元気だった〜?』と、お互いの近況を軽く報告しあっていましたが、どうしても、なぜ突然電話をしたがったのかを聞きたくなり、「当然『通話したい。』って・・・、何かあったんですか?」と聞いてみましたっ。
和樹さん「いや?ただ、久しぶりに朝日さんの声が聞きたいな〜って。元気そうな声が聞けて嬉しいよ!」
相変わらず、口が上手いな・・と、久しぶりのせいなのか、連日のゴタゴタで疲れてきっているせいなのか、妙に冷めた気持ちになってしまい、つい、チクリと言いたくなってしまいました。
朝日「ラインもさっぱりだったので、朝日と和樹さんて、もうとっくに終わってるのかな・・って、すこし思ってました。。(⌒-⌒; )」
自分で言っておきながら、あまりにもいやらしい言い方で嫌になりましたが、これぐらいもう、言っちゃってもいいやっ。とゆう気持ちでした。
