マッチングアプリ大河原さん『123』かといって大きな声で起こしたり、軽く肩を揺らしたりするのも違う気がしてしまって、、どうしようかと途方に暮れてしまいましたっ。
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- 『マッチングアプリ』4人目大河原さん
・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっていたことが気になり、、改めて、シッカリと顔を合わせてみると・・っ。
大河原さん「・・・・・・・。。」
『・・えっ?!大河原さん、、寝てない・・?!』と、俯きながら、コクリコクリとしている様子を見て、ギョッ?!としてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)
一応、恐る恐る「あのぅ・・?」とか、「ぉ、大河原さ〜ん・・?」と、ヤンワリ話しかけてみたのですが、、そもそも、周りがガヤガヤと騒がしいので、朝日の声なんて、まったく届いていないような気が。。(;´Д`A
かといって、『大河原さん!!』と大きな声で起こしたり、軽く肩を揺らしたりするのも、なんだか、違う気がしてしまって、、『ど、どうしよう。。』と、途方に暮れてしまいましたっ。
・・それにしても、さっきは『気が緩んでいるだけで、眠くはない。』なんて、大河原さんは言っていたと思うのですが、、案の定というか、なんというか。。(@〜@;)
まあ、それだけ、『朝日の話がつまらなかった。』と、いうことなのかもしれませんが・・。(;´Д`A
・・とりあえず、このままずっとこうしているわけにも行かないので、、『もうすこし、声を張って呼んでみよう。。』と、口を開きかけた瞬間・・っ。
大河原さん「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」
朝日「・・・っ?!Σ(; ̄。 ̄ノ)ノ 」

寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、飛び上がらんばかりに驚いてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)
かるくパニックになりつつ、大河原さんの顔を確認してみると、、相変わらず、真っ赤ではあるものの、目もちゃんと開いていて、、『・・あ、あれ、、?』と、さっきのは見間違いだったのかな。。という気持ちに。(O_o;)
・・まだ全然頭が追いつかない朝日に、大河原さんは「あ、続編はない・・?」と、キョトンとした様子で、再び質問して来たので、慌てて口を開きましたっ。
朝日「・・えっ、あっ、ぇえ〜と、、今は3までで、4も制作する予定?みたいです。。」
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