マッチングアプリ大河原さん『122』一生懸命説明するものの、あまり盛り上がっていないというか、上手く伝わっていないことが、ヒシヒシと感じてしまい・・。
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- 『マッチングアプリ』4人目大河原さん
しかも、散々ゴニョゴニョと言葉を濁した挙句、、結局、具体的な作品名はパッとは出てこなかったのか、最終的には、こんな言葉を投げかけられましたっ。
大河原さん「・・朝日さんは何か動画見たりは?」
・・大河原さんて、答えに困ると朝日に全振りして来てない・・?と、こういったことに、とことん鈍い朝日ですが、、こうも連発されると、流石に気付いてしまい。。( ̄◇ ̄;)
朝日「・・ぇえと、、あっ、ちょっと前ですけど、######って映画見ました。結構前の作品なんですけど、、見たことありますか?」
大河原さん「・・・多分ないような。。どういった話です?」
朝日「洋画なんですけど、大学生の女の子がアカペラ部に入って、チームを組んで大会に進出して行って〜・・」
頭の中に、シッカリと映画の記憶はあるものの、、こういう説明をするのがほんとうに苦手なため、『・・これは全然、魅力を伝えられていないな。。』と思いつつ、なんとか、口下手なりに頑張ったつもりだったのですが。。(;´Д`A
話しているときも、「ほぉ。」「へえぇ。」というような相槌を、一応打ってくれていたものの、、あまり盛り上がっていないというか、上手く伝わっていないことが、ヒシヒシと感じてしまい・・。
・・それでも、なんとか話を終えたものの、話しているうちに、どんどん大河原さんの反応が薄くなっていたことが気になり、、改めて、シッカリと顔を合わせてみると・・っ。
大河原さん「・・・・・・・。。」

朝日「・・・・ぁの、、?」
『・・えっ?!大河原さん、、寝てない・・?!』と、俯きながら、コクリコクリとしている様子を見て、ギョッ?!としてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)
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