マッチングアプリ大河原さん『110』朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回聞こう聞こうと思いつつ、結局最後まで分からずじまいだった『あの件。』でした・・っ。
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- 『マッチングアプリ』4人目大河原さん
・・ふと、先ほど待っているときに、Bさんが『後で改めて、、』と言っていた、何やら聞きにくそうにしていた話と関係ある・・?!と気付き、一瞬にして身構えてしまいましたっ。
突然、ピリッとした空気になったことに、内心パニックになりつつ、、なんとか話を進めようと「・・た、たとえば・・・?」と、問いかけてみると・・っ。
Bさん「・・例えば、、こういう機会でもないと遠慮して聞けないこと、とか。。」
朝日「・・・・・。」
まったく具体的ではない、Bさんの返事に、『・・いや、そういう曖昧なことじゃなくて。。』と内心戸惑いつつ、、変に真面目なところのある朝日は『そう言われたからには、サッサと答えないとっ。』と焦ってしまい・・っ。(;´Д`A
普通に考えたら、最初にそんなことを言い出した、Bさんから『腹を割った話。』を切り出すべきだと、今ならそう思えるのですが、、このときは余裕がなさすぎて、そんな考えすら思い浮かびませんでした。。(><)
代わりに、朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回聞こう聞こうと思いつつ、結局、最後まで分からずじまいだった『Bさんの名前について。』でしたっ。
朝日「ぇえと、名前のことなんですけど、、」
Bさん「・・・な、名前・・?」
朝日の言葉があまりにも想定外のものだったのか、、Bさんは箸を持つ手をピタッと止め、戸惑ったように聞き返して来ましたっ。(・・;)

・・そ、そんな驚くようなことを言ったつもりはないんだけど・・。と、やや戸惑いつつ、失礼にならないよう言葉を選びながら、言葉を続けましたっ。
朝日「・・その、ラインだと気にならないんですけど、こうして直接お話してると、、ユーザーネーム過ぎて、周りの目が気になっちゃうというかなんというか。。」
改めて、Bさんがつけたアカウント名を否定したいわけでは決してないのですが、、明らかに本名ではない、かなり突飛な名前なので、呼ぶたびにイロイロと気にしてしまうというか。。(;´Д`A
前回から今の今まで、ず〜っと気になっていたことだったので、しどろもどろにはなってしまいましたが、『よ、ようやく言えた。。』と、肩の荷が降りたような気持ちに・・っ。
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