マッチングアプリ大河原さん『38』Bさんの口から漏れ出た声を聞いて『えっ？！ダメなの？！∑(ﾟoﾟ;; 』と、慌てて手を止めて、恐る恐る尋ねると・・。
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- 『マッチングアプリ』4人目大河原さん
自分の見た目が良くないことは、もう痛いほど分かっているので、、Bさんにも『見たくもないほど酷い顔。』とか、そういう風に思われてしまっているのかなと。（；＿；）
半分こにしようと言ってくれたり、話を振ってくれているのは、単にBさんの優しさ、人間性の良さからで、朝日が受け入れられているわけではないのだと。。(＞＜)
ほんとうに、モテない朝日はちょっとしたことで、すぐに浮き足立ってしまうため、、期待したらしただけ、後で深く後悔することになるのだと、今までの婚活で散々学んだので・・。
・・そうこうしている間に、シロノワールが来て、、すぐ手に取れるサンドイッチと違い、小皿に取り分けないといけないのですが、、Bさんがどうしたら良いのか、まったく分からないようだったので、ここは朝日が動くことにっ。
朝日「ぇえと、じゃあまず、シロップかけちゃいますね。」
Bさん「・・ぇ？あっ、、」
Bさんの口から漏れ出た声を聞いて『えっ？！ダメなの？！∑(ﾟoﾟ;; 』と、慌てて手を止めて、「・・取り分けてから、かけた方が良いですか・・？」と、恐る恐る尋ねると・・。
Bさん「・・ぁ〜、、それ、絶対かけた方が良い！とか、そういう・・？」
・・私の中では、シロノワールにシロップは付きもの。と考えていたので、すこし面食らいつつ、「いえ、好みだと思います。さらに甘くなるので、かけない人もいると思いますよ。」と答えましたっ。
『・・そういうことなら、まず小皿に取り分けて。。』等と考えていると、さらにBさんが、こんなことを尋ねて来ました・・っ。
Bさん「・・それは、ホットケーキにかけるシロップなんですかね？」
朝日「え〜と、、多分そうだと思います。ハチミツというより、メイプルシロップかな？」
・・こうして話している間にも、ソフトクリームがどんどん溶けていってるのが分かり、、『・・Bさんて、こんなところでも慎重派なの？！』という気持ちにっ。(；´Д`A
まさか、シロノワールでこんな質問合戦になるとは思わず、、分からないことを聞かれるのは全然構わないのですが・・。
もしかして、ほんとうは甘いものが苦手なのに、朝日に合わせるために、無理してくれているのかな・・？と、だんだん不安になって来ました。。(＞＜;)
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