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レザーのお店に再び向かうことになったものの、、永谷さんは、ひと言も言葉を発さず、、朝日の頭の中は、『・・なんでこんなことになってしまったんだろう。。』という気持ちでいっぱいに。(;´Д`A

・・とはいえ、ワッフルのお店に、一目散に駆け寄って行ったくらいなので、、よほどワッフルを食べるのを楽しみにしていたのだと思うと・・。

『無事に見つかると良いんだけど・・。』と頭では思いつつ、、正直なところ、あのレザーのお店に紙袋があるとは思えず、見つからなかったらどうするか。と悶々と考え始め。。

歩いている途中で、横にいる永谷さんの様子をチラッと窺い、『この人混みだし、またゼェハァと苦しそうにし始めるのでは。。』と、ハラハラしていたのですが・・。

よほど早く行きたいのか、汗はダラダラと流しているものの、足取りは早く、驚くほどスムーズに、レザーのお店に戻って来ることが出来ましたっ。

そして、店に入るや否や、すぐそばにいた店員さんに、永谷さんが声を掛けたのですが。。

永谷さん「あの〜、ちょっと良いですか?ここに紙袋ありませんでしたか?」

主語をすっ飛ばして、紙袋の有無だけを尋ねる永谷さんに、ギョッ?!として『いやいやっ、突然そんな風に言われても、何が何だか分からないのでは・・?!』という気持ちにっ。(・・;)

案の定、声を掛けられた店員さんは『えっ??』という感じで、戸惑っていたため、慌てて朝日も口を開きましたっ。

朝日「・・スミマセン、お菓子の入った紙袋をどこかに置いて来ちゃったみたいで、、さっきないことに気付いて、探してるんですけど・・」

そう説明している途中で、永谷さんが朝日の言葉に被せるように「#####というワッフルの紙袋で、この辺りに置いた記憶がありまして〜・・」と、言ってきましたっ。(゚o゚;;

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矢継ぎ早に言葉を浴びせられた店員さんは、一瞬ポカンとした様子でしたが、、すぐに理解してくれたようで、『他の店員にも確認してきますね。』と言って、奥に去って行きましたっ。

・・永谷さんて、こういった事に関してはシッカリしている人だと思っていたのですが、、よほどワッフルがなくなったことに焦っているのでしょうか。。(*_*;)

なんだかもう、もし見つからなかったら、朝日が新しく買って、永谷さんにプレゼントすれば良いのでは・・?と思い始め、、どちらにせよ、お返しを買わなくては。と思っていたので。。

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