リベンジマッチングアプリ『60』永谷さんはひと言も言葉を発さず、『・・なんでこんなことになってしまったんだろう。。』という気持ちでいっぱいに。(;´Д`A
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- 『マッチングアプリ』2人目永谷さん
朝日「・・もしかしたら、拾って届けてくれた人がいるかもしれないので、、総合案内所に行ってみます?」
望みは薄いと思いつつ、トイレになかったのなら、優しい人が届けてくれた可能性も。。と考えたのですが、、永谷さんから返ってきた返事は、まったく予想していなかったものでした・・っ。
永谷さん「####に行ってみても良いですか?」
聞き覚えのない単語に戸惑ったものの、、ふと、『あ!あのレザーのお店っ?!』と、思い付きましたっ。Σ(・□・;)
,・ただ、あのお店には紙袋を置くようなスペースもタイミングも、なかったように思うのですが・・。
まあ、朝日のボンヤリとした記憶より、実際に紙袋を手に持っていた、永谷さんの記憶の方が確かだと思い、再びあのレザーのお店へ行ってみることになりましたっ。
メインの通路に出ると、先ほどよりも人が増えていて、、『・・またあっちに戻るのか〜。。』と、距離もそこそこあるため、なんとか、深いため息が出ないよう抑えたながら、人混みの中、歩き始め。。
・・その間、永谷さんは、ひと言も言葉を発さず、、朝日の頭の中は、『・・なんでこんなことになってしまったんだろう。。』という気持ちでいっぱいに。(;´Д`A
とはいえ、ワッフルのお店に、一目散に駆け寄って行ったくらいなので、、よほどワッフルを食べるのを楽しみにしていたのだと思うと。。
『無事に見つかると良いんだけど・・。』と頭では思いつつ、、正直なところ、あのレザーのお店に紙袋があるとは思えず、見つからなかったらどうするか。と悶々と考え始め。。
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