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目的の場所へつく前に、永谷さんの足がパタっと止まり、、ワッフル店を前に「スミマセン、ここのお店見ても良いですか?」と尋ねられ。。

永谷さんがソワソワと気になっているようだったので、「並んで来たらどうですか?」と言ってみたところ、朝日の声に背中を押されたのか、一直線に向かって行きました・・っ。(°_°;)

永谷さん「・・ゼェ、ハァ、、お待たせしてスミマセン。・・これは、朝日さんに。」

そう言いながら、可愛らしい紙袋を差し出され、、反射的に受け取ってしまい、戸惑う朝日に対して、永谷さんは「今日の記念ということで。」と、言葉を返してくれましたっ。

和かに微笑みながら、そう言い切られてしまい、、『・・永谷さんて、やっぱり優しくて良い人、、ほんとうに良い人。ではあるんだけども〜・・っ。』と、なんともいえない気持ちになってしまいましたっ。(><)

丁重にお礼を言い、『これは朝日も何か買って、お返ししないと。。』と思いつつ、紙袋を手に持ち、再び永谷さんと並んで、歩き始めると。。

朝日たちの目の前に、女性が1人歩いていたのですが、、モデルのようなスタイルの良い女性で、フェミニンなミニスカートに高めのヒールを履いていて、これがまた、ものすごく綺麗な脚で・・。(°_°)

ついつい、視線がソチラに向いてしまい、、『朝日の方が身長は高いのに、足の長さが2倍くらい違うように見える。。σ^_^; 』等と思っていると。。

・・ふと、隣に歩いている永谷さんも、朝日と同じように、目の前の女性の美脚を凝視していることに、気付いてしまいました・・っ。Σ (゚o゚;;

同性の朝日ですら、ついつい見惚れてしまったので、見てしまう気持ち自体は分かるのですけど・・。

・・なんというか、永谷さんの目つきが、ただ見ている感じではなく、、なんというか、ジトっとした陰鬱なもので・・、ソレに気づいた瞬間、背筋がゾッとしてしまって。。(゚д゚lll)

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ずっと温厚そうな印象しかなかった、永谷さんの妙な生々しさというか、、見てはいけない一面を見てしまったような気持ちになり・・。

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