リベンジマッチングアプリ『36』なんだか、永谷さんの言葉選びがちょっと・・、正直『あんまり、聞きたくなかったかも。。』という気持ちに。(;´Д`A
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- 『マッチングアプリ』2人目永谷さん
『・・また、10分くらい待たされるのかな。。』と、手持ち無沙汰でスマホを弄っていると、、「朝日さん、お待たせしました。」と、声をかけられましたっ。
朝日「・・あの、永谷さん、大丈夫ですか・・?」
永谷さん「ンン?何のことですか?」
どうしようと悩んだ挙句、結局、「その、トイレに何度も来ているので、大丈夫なのかな?と・・」と、ド直球で永谷さんに尋ねてしまいました・・っ。
永谷さん「あぁ、そういうことですか。僕、何か食べたあとはトイレが近くなって、、入れたら入れた分だけ、すぐドバ〜ッ!って出ちゃうんです。」
朝日「・・・は、ハア。。」
・・自分で聞いておきながら、この気乗りしない返事は失礼だろう。と思いつつ、、なんだか、永谷さんの言葉選びがちょっと・・、正直『あんまり、聞きたくなかったかも。。』という気持ちに。(;´Д`A
それに、そういうことなら、初対面の面接相手の前では、あまり食べすぎないほうが良いのでは。。と思ってしまいましたが・・。
まあ、永谷さんて、良くも悪くも素直というか、飾らない男性のようなので・・。( ̄◇ ̄;)
『とにかく、美味しいものをいっぱい食べて、お互い楽しく過ごしたい!』という純粋な善意だと思うので、、こうなったら、今日は最後までちゃんと永谷さんに付き合おう。と、朝日も覚悟を決めました・・っ。
・・とはいえ、『永谷さんの行きたかったところ。』というのは、さっきのジェラート屋さんだったようだし、、もしかしたら、『もう見たいところもないから解散しよう。』という流れになるのでは・・?と、すこしだけ期待していたものの。。
永谷さん「ちょっと、地図を見ても良いですか?」
朝日「えっ、あぁ、はい。」
『流石にまだ、帰る流れにはならないか。。』と、すこしガッカリしながら、ひとまず、通路から出て、案内板を確認することに。
永谷さん「さっきとは反対方面に行ってみませんか?この端の辺りが気になって・・」

朝日「・・ぇえと、ここからだと左ですよね?行ってみましょう。」
そう返して、歩き始めたは良いものの、、・・なんというか、永谷さんの『気になるところ。』って、また食べ物関係のような気がする・・。というか、食べ物しか思い浮かばない。。等と思っていると・・。
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