妹の紹介 勝家さん『132』流石の朝日でも『それはウソ。』だと、すぐに分かるようなことなのに、、いったいなぜ、そんな話になっているのでしょうか。。
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その報告とともに、『お姉ちゃん、勝家さんと本当にもう会わないの？』と、予想外のメッセージまで送られて来ました・・っ。(ﾟoﾟ;;
もうすでに終わったことですし、『もう会わないの？』もなにも、、朝日が振られた側だというのに、そんなことを言われても・・。という気持ちに。。(~_~;)
モヤモヤとした気持ちで『会う約束をしていたのに、突然、向こうから断られたんだよ。好きな人が出来たからって・・。』と、ちゃんとした事実を妹に返したのですが。。
すぐに返ってきた、妹からの返信は、『でもお姉ちゃんのこと気にいってみたいだし、今も気にしてるみたいだよ？』というもので・・。∑(ﾟДﾟ;)
一瞬だけ、ギョッ？！としてしまいましたが、、今までの、勝家さんとのやり取りを思い出し、『そんなわけがない。』と、すぐに我に帰り、それは何かの間違いだと判断しましたっ。
流石の朝日でも、『それはウソ。』だと、すぐに分かるようなことなのに、、いったいどうして、そんな話になってしまっているのでしょうか。。(；´Д`A
勝家さんが妹さんに、なんと言ったのかは分かりませんが、、おそらく朝日に気を遣って言った言葉で、何やら大きな誤解が、生まれてしまっているのかな・・？という気持ちに。。(*_*;)
・・こう言ってはなんですが、勝家さんの気遣いは、すこしズレたところがあると思っているので、、朝日におかしな気を遣って、自分が振られたことにしているのでは・・？と、勘繰ってしまい。。
正直、これ以上、ややこしいことになるのは困るので、、きちんと『他に好きな人がいるから断った。』と、妹さんにも説明して欲しい。と、呆れてしまいました。。（−＿−；）
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