妹の紹介 勝家さん『75』気になる人がどうこうというよりも『紹介されて会ってみたは良いものの、朝日は好みではなかった。』という、ただそれだけのこと・・・？
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ほんとうに、なぜ、気になってる人がいるのにも関わらず、朝日と会うことになったのかが、ますます分からなくなってしまい・・っ。(*_*;)
勝家さんの妹さんに、そのことを素直に伝えていたら、妹さんも強引に会わせようなんてしなかったと思うし、そもそも、この話はなくなっていたのではないかと思います。。(~_~;)
・・今更になりますが、、勝家さんと朝日が上手くいく可能性なんて、最初から0だったのでは・・？という気持ちに。。
先程は、『気になる人がいる。』と言われ、大きなショックをうけてしまったものの、、考えれば考えるほど、馬鹿らしくなってきてしまって・・・。（ーー；）
朝日「・・その、勝家さんは気になってる女性が職場にいるんですよね？・・なのに、どうして、私と会う気になったのか、とても不思議なんですが。。」
心の中では、『ほんとうに、どういうつもりで私に会ってるんですかっ？！』と、問い詰めたいぐらいの気持ちでしたが・・・。
そもそもこの紹介話は、朝日が1人でやっている婚活とは違い、イロイロと関わってる人がいるのだということを、改めて、思い出し・・。
ここでまた、朝日が1人でヒートアップして、周りに迷惑を掛けるような真似だけはしたくないっ。という気持ちで、平静を保とうとしていたのですが。。
・・返って来た、勝家さんの言葉は、そんな朝日の平静を打ち砕くものでしたっ。Σ（ﾟдﾟlll）
勝家さん「そうですよね・・、自分も不思議に思ってます。」
朝日「・・・？！(O_o;) 」
・・そんなふうに言われてしまったら、もうこちらは何も返せないというか。。
勝家さん自身でも分からないのなら、朝日に理解できるハズがないし。。等と思っていると、、勝家さんが、再び、ギョッ？！とするようなことを言ってきましたっ。Σ（ﾟдﾟlll）
勝家さん「・・どうしようか悩みはしたんですが、、実際会ってみないと分からない。と思ったのが、正直なところかも知れません。」
・・となると、、気になる人がどうこうの問題というよりも、『紹介されて、会ってみたは良いものの、好みじゃなかった。』という、ただただそれだけのことだったのでは・・・？
ある意味、『気になる人がすでにいる。』と言われたときよりも、ズーン。と来る言葉で、しばらくフリーズ状態になってしまいました・・っ。。
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