妹の紹介 勝家さん『74』なぜ、『気になってる人がいるから、その紹介話は断る。』という選択を取らなかったのかが、ますます分からなくなってしまい。。
- カテゴリ:
- 『妹の紹介』勝家さん
いざ、他の人への『好意的に感じ始めた。』という思いを、直接勝家さんの口から聞くと、、ズーン。と、とても落ち込んでしまい・・・。
ついさっきまで、『傷付いても良いから、勝家さんの本音を聞きたいっ。』という気持ちでいましたが。。
勝家さんは、今のこの状況というか、、気になっている人がいるにも関わらず、朝日を紹介されて、こうして話をしていることについて、どんなふうに考えているのかが、とても不思議で・・・。(@_@;)
朝日「・・その、気になってる人がいることを
、妹さんには言ってなかったんですか・・?」
予め、そのことを伝えていたにも関わらず、『それでも良いから、一度だけでも会ってみて!』と強引に押し切られて、仕方なく朝日に会うことになった。というのなら、まだ分からないでもないのですが。。
・・話を聞いている限り、勝家さんの妹さんは、そういうことはしなさそうだけどな・・。と思っていると。。
勝家さん「妹には言ってません。彼女の有無は聞かれたので答えましたが・・・。」
・・そうではないかと、うすうす感じてはいましたが、、案の定、妹さんには、何も教えていなかったことが判明しました。。(~_~;)
勝家さんが、この紹介話に乗り気だったのなら、『まだ気になる人程度だし、ほかに新しい出会いがあるかも知れないっ。』というような考えで、朝日と会うことを決めたのも、まだ分かるのですが・・。
そうではないのに、なぜ、『気になってる人がいるから、その紹介話は断る。』という選択を取らなかったのかが、ますます分からなくなってしまい。。
結局、勝家さんも朝日も、何のプラスにもなっていないし・・・。
・・勝家さんの妹さんが、このことを知ったら、『元々気になってる人がいたなら、なんでソレを先に言わなかったのよ?!』と、憤慨するような気がしてなりません・・・。(;´Д`A
にほんブログ村