妹の紹介 勝家さん『71』嫌な予感はしていましたが、、流石に面と向かって言われるとは思わなかったので、、今までにないぐらいの衝撃を受けてしまいましたっ。
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- 『妹の紹介』勝家さん
ふと、『好きな人はいないのか?』と聞かれたけど、、そういう勝家さんのほうは、どうなんだろう?と、ほんの会話の流れで『勝家さんは、好きな人いないんですか?』と、質問し返しただけだったのですが。。
勝家さん「・・・・そう言われると・・」
今まで見られなかった、勝家さんのなんとも煮え切らない様子に、『もしかして、もともと好きな人がいたりするの・・・?!』と、一瞬にして、顔面蒼白に・・っ。Σ(゚д゚lll)
朝日「・・・・・・。」
頭のなかでは、きちんと勝家さんの言葉を聞きたい。という気持ちは、一応あるのですが。。
・・なかなか、口には出せないというか、、なんと返ってくるのだろう。。と思うと、あまりにも怖すぎて・・っ。(><)
頭のなかでグルグルとそんなことを考えながら、フリーズしてしまっていると、、勝家さんがゆっくりと口を開き・・・、仰天するようなことを言ってきましたっ。(゚o゚;;
勝家さん「好き。とまでは行きませんが・・、実は気になっている人がいます。」
朝日「・・・・・・?!Σ(゚д゚lll)」
・・なんとなく、嫌な予感はしていたものの、、流石に、面と向かって言われるとは思わなかったので・・・っ。
驚きすぎて、これ以上ないぐらい、カッ!と目を見開いてしまいましたっ。(O_o;)
朝日「・・ぇえと、その、それは同じ職場の方・・・?」
勝家さんが、朝日に『勤め先に出会いはないんですか?』と聞いてきたのは、まさしく、自分がそうだったからなのではないかと。。
・・正直、ほんとうに聞きたいことは、こんなことではないのですが、、あまりにも衝撃が大きすぎたからなのか、自然と口に出てきたのはこんな質問でした。。(ノ_<)
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