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ポーカーフェイスなのか、勝家さんが朝日と対面して、何を考えているのか、表情からはあまり窺えなかったのですが。。

歩き出してから、ふと、勝家さんの額から、汗がツーッと伝っているのを発見し、、朝日が思っている以上に、勝家さんも緊張しているのかも知れない。。という気持ちにっ。(°_°)

朝日以上に、勝家さんも緊張しているのだと思うと、すこしだけ気持ちが楽になり、、勝手に、仲間意識のようなものを持ってしまいました。( ̄◇ ̄;)

心配していたほど、髪の毛は乱れていなかったので、ホッとしながら、トイレから出ると、、すでに勝家さんが待ってくれていたので、慌てて駆け寄りましたっ。

勝家さん「行きましょう。」

朝日が近づくと、目配せをして、すぐにそう声をかけられたので、慌てて「あ、はいっ。」と返事をして、再び歩き始めましたっ。(O_O)

・・お互いに無言で、ただただ、歩き続けているのは、朝日からすると、すこし気まずい雰囲気のように感じてしまったのですが・・・。

勝家さんは、べつに、『朝日の見た目が気に入らないから話したくない。』とか、そういう人ではないだろうし、、もともと、饒舌に話すタイプではないことは分かっていたので。。

過去の面接でもあった『好みじゃないから、無視されているのかな?』というような不安は、まったくありませんでしたっ。

・・そう思うと、勝家さんとのラインのやり取りは、イマイチ、盛り上がりに欠けるものではありましたが。。(;´Д`A

勝家さんがどんな人なのか、なんとなくでも理解することが出来たし、やっぱり、予めやり取りしておいて良かったっ。という気持ちに。

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勝家さんが、朝日をどう思ってくれているのか、今はまだ、サッパリ分かりませんが。。

今までの面接の数々を思い出しても、これが最大のチャンスなのではないか。と思うくらい、もしかしたら。と、上手くいけるような予感がして・・・。

『後はもう、やれるだけやろうっ。』と、心の中で、何度目かの喝を入れましたっ。

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