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妹にあの日のことを話すと決めたものの、、ほんとうにイロイロなことがありすぎたので、『どこから話せば良いのか分からない。』と、なってしまい。。(;´Д`A

しどろもどろになる朝日に、妹から『最初から、順を追って話してよ。』と言われたので、振り返りながら、すこしずつ、話していったのですが。。

もう、序盤中の序盤の時点で、心底、朝日に呆れ返ってしまっている妹の様子をみて、なんとも言えない感情になってしまい・・・。(>_<)

『本題は、このあとからなんだけどな・・。』と、ビクビクとしながら、なんとか、重い口を開き、話を進めていくことに。。

カラオケ屋で起きたスキンシップについて、なにか引っ掛かった旨を話すと、、「・・そんなの、あからさまにカラダ目的の男じゃん。」とバッサリと言われてしまい。。(*_*)

妹の言葉に、『やっぱり、そう思うよね・・。』と心の中で同意しつつ、、朝日的にも、うすうすおかしいとは感じていたけれど、信じたかった。という思いが、あのときは強すぎていたので・・・。(T ^ T)

そして、眉を顰めながら、怪訝な表情をする妹を前に、とうとう、あのバーでの話をすることになり。。

隠れ家的なバーで、古池さんの知り合いの女性が働いていて、そこで、その女性と古池さんにお酒を作ってもらったこと、そして、それを飲んでから、だんだんと、体に異変が起こり始めたことまでを話すと・・・。

一段と険しい表情をした妹が、一拍置いてから、ゆっくりと口を開き、、「・・そのお酒に、薬を盛られた可能性はないの?」と言ってきましたっ。Σ(゚д゚lll)

突然、思いもよらないことを言われた朝日は、ギョッ?!としてしまい・・・っ。

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朝日「・・ぇえっ?!いやっ、そんなことは流石にない、と思う・・けど、、たぶん。。」

朝日の頭の中に、まったくなかったことを急に言われたので、慌てて、否定こそしたものの・・・。

・・実際のところはどうなのかなんて、朝日にも分からないことで、、完全に、フリーズ状態になってしまいました。。(゚д゚lll)