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古池さんと一緒にいた、あの日のことを話すというのは、情けない恥を自ら晒すことになってしまうものの・・・。(><)

朝日の体に悪い影響があったことを思うと、せめて、身内にはきちんと話しておいたほうが良い。と思い、覚悟を決めて、口を開いたのですが。。

一度、口火を切ったとたん、あれだけ『出来ることなら、話したくない。。』と思っていたのが、嘘のように、どんどん感情が乗ってきて、、妹の反応を気にすることなく、夢中で喋り続けてしまい・・っ。(O_o;)

そこで初めて、あの日のことや、古池さんという人間についての話を、『誰かに聞いてもらいたい!愚痴りたい!』という思いを、ものすごく抱えていたのだと気が付きましたっ。(゚o゚;;

そして、夢中になって話す朝日に対して、妹は冷静に、話を聞いてくれていたのですが、、映画館であった出来事を話しだすと・・・。

朝日「・・その日も、ほんとうは映画じゃなくて、プラネタリウムにしたかったみたいなんだけど、、それがカップルシート?みたいな、すごい密着する席で・・」

そう話し始めた途端、今まで、相槌を打ってくれていた妹が、黙りこんでしまい、、『アレッ?(・・;) 』と、そこで喋りに夢中になりすぎていたことに気が付き・・・っ。

改めて、妹の様子を確認してみると・・・。

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もう、ほんとうに朝日に呆れ返ってしまっているというか・・・。

朝日の話に、相槌を打つことすら、バカらしくなったような感じに、見えてしまいました。。(T_T)

・・正直、まだ序盤中の序盤の話なので、、今の時点で、こんな感じの反応なら、これからバーでのことや、そのあとのホテルのことを話したら、どう思われてしまうんだろう。。と、怖くなってきてしまい・・。

自業自得ではあるものの、、改めて、自分の馬鹿さ加減に、本気で泣きたくなってきてしまいました。。(T_T)