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あの日のことは、自分の最大の恥でもあるので、、誰にも話すつもりはなく、胸の奥にしまいこんでおく。と決めたハズだったのですが。。(><)

朝日の中身を熟知している妹から、矢継ぎ早に質問攻めにあってしまい、、タジタジになりながら、つい『アレルギー疑惑。』の話をポロッと漏てしまうと・・・。

そこから、あれよあれよという間に、古池さんとの面接であったことを、自分から話し始めていました・・っ。(゚o゚;;

・・というのも、妹には、もともと婚活の相談や愚痴を話していたこともあるので、、気を許していた。というのが、大きかったのだと思います。。

とはいえ、最近の婚活は、あまりにも上手く行かないことが続きすぎていて、なかなか、妹にも話せずにいたのですが・・・。(;´Д`A

口に出したい話ではなかったのと、自分の情けない部分を、これ以上、身内に晒したくない。と、ひた隠しにしていたもので。。(T_T)

・・たぶん、家族は、とっくにそういうのも察していて、何も聞いてこなくなったんだと思うと、、ますます、なんとも言えない気持ちになり・・・。(T-T)

しかし、古池さんとの間で起こったことは、朝日の体にも影響を与えていたので、、良い機会だし、これはきちんと話したほうが良い。と思い、気持ちを切り替えて、口火を切ったのですが・・・。

朝日「・・その人、1回目の時も、アレ?って思うことはあったんだけど、、駅で別れるときに、酔っ払った振りをしてっていうのも、後になって気付いたんだけどね。。」

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あれだけ、誰にも話すつもりはないし、心の奥底に封じ込めておこう。と決めていたにも関わらず・・・。

一度話し始めるや否や、どんどん、感情が乗って来て、、「あんなことも、こんなこともあって・・!」と、話が止まらなくなってしまい・・っ。( ̄◇ ̄;)

そこで初めて、心の奥底では、『誰かに、古池さんとの話を聞いてもらいたい!』という思いが強くあったのだと、今更、気が付きました・・・。(゚Д゚;)

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