カテゴリ:
古池さんに気を取られながらも、改札口を通り、フラフラとしながらも、自販機を探していたところで・・・。

ほんとうに、突然、絞り上げられるような腹部の感覚に襲われ、立っていられなくなりそうに・・・っ。(*_*)

なんとか、壁伝いでトイレへ向かい、ギリギリのところで個室に入ることが出来たのですが。。

・・今思うと、自ら誰もいない個室に入って、鍵をかけるなんて、もし命にかかわるような体調不良だったら、大変なことになっていたと思います。。

もともと、周りに頼るのは申し訳ない。と、出来るだけ、一人でなんとかしようとするところがあるのと、、今回はさらに、イロイロと複雑な事情があったことで、軽率な自分が招いてしまった恥を晒すことが何よりも怖くて・・・っ。(T-T)

・・ただ、ほんとうに何かあった場合、さらに大きな迷惑を掛けてしまうことになるし、完全に間違った行動をしてしまっていたと、今は反省しています。。(T_T)

とはいえ、このときはもう、そんなことを考える余裕なんてまったくなくて、、寒くもないのに、冷や汗が止まらなくなり・・・っ。

IMG_2683

なんとなく、うっすらとは思っていたものの・・・、だんだんと、もうこれは単なる腹痛というわけではないんじゃないかと確信に似た気持ちに・・・。

・・言葉にするのは難しいのですが、異物が体内に入ってしまって、それが暴れ出しているかのような感覚のように思い始め。。

・・もうこれは、無理矢理にでも吐いて、すこしでもスッキリさせたほうが良いのかも知れない。と判断し、半ばヤケクソになりながら、行動に移すことにしましたっ。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村