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なかなか目的の場所につかず、鬱蒼とした路地裏のようなところを、ズンズンと歩き進めて行く古池さんの背中を見て・・・。

当然のように、古池さんのことを信頼して、流されるまま着いて来てしまったことに、だんだんと危機感を覚え始めてしまいましたっ。(゚o゚;;

そんなふうに不安になりつつも、先ほどからイロイロ気になることがあっても、結果的には、古池さんに幻滅するようなことはなく、なんだかんだといって、良い印象にしかならなかったので・・・。

今、こうして不安な気持ちでいても、映画館へ向かった時と同じように、これはただの近道なだけで、最終的には表通りのほうへ行くのだとばかり思っていました。。

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なんせ、薄暗いところをずっと歩いていたので、、すこしだけ開けた場所に出たときには、心からホッとしてしまいましたっ。ε-(´∀`; )

自販機の横を通るとき、光がやけに眩しく感じてしまいましたが、、それでも、『明るい。』というだけで、警戒心がすこし和らぎました。

古池さんは、歩いてる間も話しかけてくれたりしていたのですが、朝日のほうがそれどころではなく。。

無視はできないので、相槌はなんとか打つものの、適当な返事になってしまったのですが、、それでも、古池さんは至ってご機嫌な様子で。。

・・なんというか、そのことがますます、朝日の不安な気持ちを膨らませていったというか・・・。(><)

どこへ行くのか、ちゃんと問い詰めたほうが良いのかもしれない。と思っていると・・・。

突然、古池さんが目の前の建物に指を差しながら、なんとも間の抜けた声で「はい、到着〜。」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚;)

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