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朝日と古池さん横並びで歩いている最中に、頻繁にお互いの腕や手が、触れるように何度もぶつかって・・・。

すこし距離を取っても、いつの間にか、また、腕同士がぶつかって・・。と、それが何度も続いたところで、『・・さすがにこれは、おかしいかも。。』と思い、古池さんのほうを振り向くと・・・っ。

朝日とパッ!と目が合った瞬間、古池さんは、『どうかしました?』というような顔で、、ニコッと微笑みを返されてしまいましたっ。( ̄O ̄;)

そう、なんてことないように返されてしまうと、『・・やっぱり、朝日の考えすぎなだけなのかな。。』と、そんなふうに思えて来てしまい・・・。(;´Д`A

自分のことながら、単純すぎるとは思うのですが、、それだけ古池さんには、妙な説得力のようなものがあるというか・・・。

古池さん「まず、###行っていい?」

朝日「あ、はい。。」

優柔不断な朝日にとって、リードしてくれるのはほんとうに助かるし、古池さんは、話もイロイロと振ってくれるし、細かいところにも気付いてくれるので・・・。

今日の古池さんの格好は、正直、やっぱり、どうかとは思ってしまうのですが。。(;´Д`A

それでも、内面の魅力的な部分は、損なわれていないというか、、イロイロと気になるところはあっても、それを上回る良いところがあるように、感じてしまって・・・。

ここに来て、ようやく、ピンと来始めたのですが、単純に、朝日の好みのタイプなんだと思います。。

・・ほんとうに、自分でも、『今更?』と呆れてしまいそうではあるのですが・・・。(;´Д`A

古池さんの、連絡が出来なかったという言い訳めいた説明を聞いても、怪しいな。とは思いつつ、『これで終わりにはしよう。』とはまったく思わなかったし、今日の、ややだらしなさを感じさせる風貌を見ても、幻滅することはありませんでした。

・・朝日から、この縁を切ることは多分ないと思うので、、あとは、古池さんにどう思って貰えるか・・・。

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