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古池さんにお酒を勧められたものの、酔っ払った自分が何を言い出すか、イマイチ信用しきれず・・・。(*_*)

古池さんに聞かれるまま、『食事時にお酒は飲まないから。』ということにして、ここは断ることにしたのですが。。

古池さん「・・・・・・。」

朝日が返事をしても、古池さんはメニューを見たままで、、『・・これ、もしかして、やってしまった・・・?(゚д゚lll)』と、固まっていると。。

古池さん「・・そうですか。では、僕だけ飲んじゃっても・・・?」

ひとまず、無視されたわけではないことが分かり、ホッとした後、慌てて口を開きましたっ。

朝日「あっ、それはもちろん!どうぞ、飲んでください!」

朝日がそう言うと、古池さんは、ニコッとしながら、「じゃあ頂きますね。」と返してくれたのですが。。

やっぱり、ここは意固地にならず、古池さんのお酒に付き合ったほうが、良かったのかな・・・。と、さっそくまた優柔不断な面が顔を出しそうになったのですが・・・。(*_*;)

朝日のことだから、飲んだら飲んだで、また別の後悔をする未来になりそうなのが、目に見えるので、、ここは飲まない。と決めたのだから、それを突き通そう。と決めました。

しかし、、注文を終え、店員さんが去っていくと・・・。

古池さん「・・・・・・。」

朝日「・・・・・・。(・・;) 」

・・な、なんだか、先ほどまで良かった雰囲気がウソのように、急に、ドッと空気が重くなったような。。(><)

やっぱり、お酒を断ったのが良くなかったのか、、それとも、ウソを付いたのがバレバレだったとか、、そういうことなんでしょうか・・・。(T_T)

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