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五十嵐さんとマッチング直後に感じた、『失敗したかも。。』という後悔は、やり取りを進めていくうちに、だんだんと、なくなっていったハズだったのですが・・・。

こうして、五十嵐さんと実際に会ったことで、今再び、その時と同じような後悔をし始めてしまい・・・。(><)

清潔感とか見た目に関しては、もう今言っても仕方がないので、、この際、一旦置いておいて・・・とはいえ、スニーカーのことはずっと引きずりそうではありますが。。(;´Д`A

それよりも、会話が上手くいかないことのほうが問題で、この先もずっとこんな感じで続けられたら嫌だなァ・・・。という気持ちに。(T_T)


ただ、五十嵐さんがとても緊張している。というのは伝わっているので、、そのせいで上手く話せていないだけで、やり取りの時と同じように、話しているうちにだんだんと慣れてくれたら良いのですが。。

元々朝日も、とても緊張しやすいタイプなのですが、、五十嵐さんと対面して、『これは自分が緊張してる場合じゃないっ。』と思ったのと、イロイロ衝撃的なことが大きすぎて、、緊張どころではなくなってしまいました。(; ̄ェ ̄)

とりあえず、五十嵐さんから、『それで良いなら。。』と、一応の承諾ももらえたので、、まずは駅から出て、お蕎麦屋さんに向かおうと決めました。

朝日が「え〜と、まずここから出ませんか・・?」と話しかけると、五十嵐さんが三度ほど軽く頷いたので、外へ出るために歩き始めましたっ。

・・・ここ最近の面接では、良くも悪くも、お相手が主導権を握っているパターンばかりだったのが続いたので。。(;´Д`A

『リードする。』とは言っても、こういう場合って、どういった行動を取れば良いんだっけ・・・?と、歩きながら、朝日も混乱してきてしまいましたっ。(@_@;)

朝日のすこし後を、五十嵐さんがついてきてる気配は感じるのですが。。

そもそも、朝日もこの近辺に詳しいわけではないので、あまり頼られても困るかも。。と思っていたところで・・・・。

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