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あの、人の心など一切持っていなかった白城さんですら、直接面と向かっては振って来なかったことを思うと、脇本さんが今ここで、朝日を振るというのは、すこし考えにくいというか。。

アレと比べると、脇本さんは、それほど破天荒。という感じの性格ではないし・・・。

なんとなく、常識では測れない、謎の部分はあると思いますが、、やっぱり、こんな場で朝日を振るような人ではない気がする。と思い直しました。

朝日もイロイロと、余裕がなくなっていて、もう自分でも、何が何だか分からなくなってしまっていて。。

パニックになると、いつも以上に、余計なことを考え出す癖があるので、、表情には出していないものの、完全にそのパターンに陥ってしまっていましたっ。(><)

というのも、いつもなら、こういう状況に陥った時、一旦心を落ち着かせて冷静になろう。と、トイレへと立ち上がるのですが、この時の朝日は、それすらも思い浮かばず・・・。(*_*)

困ったことに、朝日の中で、脇本さんにお断りされることは、もう『決定事項。』のような気がして、仕方がなくって。。(;´Д`A

なんせ、全然良いところなんて見せられていないし、、やることなすこと空回っているばかりの印象しかないので・・・。

店に入ってからは、グッと雰囲気が良くなり、本来望んでいた面接の形に近づいて来ているとは思うものの・・・。
なんせ、あのカフェでの脇本さんの言動が不可解過ぎて、今が良い感じでも、まったく楽観視出来ないというか、、すこしも希望が見いだせないんですよね・・・。(ーー;)

そんなことを考えながら、ベタついてしまった手を、おしぼりでひたすら無心で拭いていると・・・・。

脇本さん「・・・さて、」

脇本さんから発せられた、その言葉を聞いた瞬間、『・・き、来たっ!とうとう来た!Σ(゚д゚lll)』と、一瞬にして、凍りついてしまいましたっ。

気がつくと、テーブルの真ん中に置かれていたピザが、もうすっかりなくなっていて、、テーブルの上で手を組んだ状態で、朝日にこう言って来ましたっ。

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