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朝日の頑張りとは裏腹に、朝日のほうが脇本さんに対する好感度がどんどんと上がってしまっていて・・・。

とはいえ、ピザを綺麗に切り分けられたぐらいで、脇本さんが朝日に好感を持つわけがないんですよね・・。
ほんとうに、子供じゃあるまいし。。(;´Д`A

そんなことは重々承知しているのですが、、朝日としては、『すこしでも、自分に自信を持ちたかった。』という気持ちもあったのかも知れません。。

ピザは今まで食べたことのあるどれよりも美味しくて、正直、『振られるかも知れないのに、食事どころではない。』と思っていた気持ちが、アッサリと覆されてしまいました・・・っ。

こんなにも、ガチガチに緊張している状態なのに、これほど美味しく感じるって凄い・・!と、単純にピザの美味しさに感心してしまいました。。( ̄▽ ̄;)

朝日「・・こんなに美味しいピザ食べたの初めてかも知れません・・・!」

興奮して、思わずこぼれてしまった朝日の言葉に、脇本さんは薄く微笑みながら頷き、こう言ってきましたっ。

脇本さん「生地はもちろん、チーズも美味しくないですか?ここのピザ。」

それから、あの数時間前の地獄のような空気感がウソのように、和気藹々とした雰囲気になってきました。

周りの席の、すこしうるさいくらいのガヤガヤとした賑わいも、この時ばかりは良かったのかも知れません。

しかし、話が盛り上がっている中でも、朝日の心の中では、いつ、話を切り出されて、『ごめんなさい。付き合えません。』と振られるのか。。と、ずっとビクビクとしている気持ちがあって・・・・。

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