カテゴリ:
怒りのまま書き上げたメッセージを、すこし冷静になって見返すと、『これを送ったら、白城さんヤバいかも。。』という気持ちに・・・。(;´Д`A

それでも、あの白城さんの、朝日を見下している皺くちゃの表情を思い出すと、また怒りがフツフツと込み上げて来て・・、その勢いのまま、送信してしまいましたっ。

朝日『・・わわわ、、ほんとうに送ってしまった。。』

まだ、白城さんに対する恐怖心は薄れていないので、純粋に『怖い。』という気持ちも、もちろんあるのですが。。

なんだか、それ以上に、気が抜けてしまったというか・・・・。

とにかく、我慢に我慢を重ねた上、感情の上げ下げが激しく、ずっとグルグルと揺さぶられ続けていたので、、抜け殻のような感じになってしまいました。。(*_*)

白城さん相手に、やっと思っていることを言えた・・、言ってやった!という気持ちもあったのだと思います。

しばらく、呆然とラインの画面を見ていましたが、なんとなく、もう一度、自分の送ったメッセージを、ボ〜ッとしながら読み返し始め・・・。

吹き出しを下へ下へとスクロールしていくと、、ナント『既読』の文字がっ!

朝日『・・えっ、もうこれを読んでるってことっ?!』

そういえば、白城さんって、やけにラインがマメな人だったっ。と、今更ながら思い出し、自分の意思で送ったにも関わらず、パニック状態になってしまいましたっ。(><)

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ
にほんブログ村