ネット婚活25人目白城さん『2』弱っている時や婚活鬱の時に、こんなメッセージが来ることがどれだけしんどいか。。
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男性Aさんは、40代後半の恰幅の良いおじさま。という感じで、眉の下がった感じが温厚そうで良いな。と思いました。
Bさんは、朝日よりすこし歳上で、服装の着こなしや写真がお洒落で、スタイルも良く、見た目に気を使ってるんだろうな〜。という印象を持ちました。
Aさんは、いつもの朝日が『良い!』と直感的に思うタイプの男性で、Bさんは、『自分には合わないだろうな〜。』となんとなく避けてしまうタイプの男性。
偶然にも、まったく違うタイプの男性2人とマッチングに成功しましたっ。
他にも、マッチングした男性は数人いたのですが、途中で返事が来なくなったり、ラインでやりとりを始めた途端、『何カップですか?』とふざけたことを言われたりして、どんどんと減っていきました。。(*_*)
この時は、婚活へのやる気に満ち溢れていたので、こんなふざけた内容のラインを送って来られても、『馬鹿じゃないの?!』とすぐにブロックして、『次だ次!』という気持ちになれましたが、弱っている時や婚活鬱のときに、こんなのが来ると、どれだけしんどいか。。
ほんとうに、、怒りしか湧きません。(−_− #)
さて、Aさんは、いわゆる『高スペック。』と言われるような男性で、こんな人が何故、朝日にアプローチしてきたのか、不思議でたまりませんでした。
ただ、イチイチ疑っていたら、キリがないので。。(;´Д`A
詳しくプロフィールを見ていくと、『バツイチです。』と書いてあるのを見つけ、『あ〜、まあ、そりゃあそうだよね・・。』となりましたが、もうその辺のこだわりは捨てることにしましたし、『子供はいません。』とのことなので、気にせず、マッチングしました。
Bさんに関しては、今までの朝日ならプロフィールを見た時点で、やり取りするまでもなく、終わっていたと思うので、Bさんとマッチングしたのは、朝日からしたらかなり冒険でしたっ。