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いつまでも話さない風間さんに、痺れを切らしたのと、これ以上、一緒にいたくないっ。という思いがピークに達し、気付けば、勝手に口が動いていましたっ。

朝日「あの!そろそろ帰りたいと思います!今日はイロイロとありがとうございましたっ。」

風間さん「・・・・・・・。」

朝日「・・・じゃ、じゃあ、帰りますね、いい加減、もう・・。」

最初は勢い良く話し始めたものの、風間さんの反応があまりにもないので、なんだか怖くなり、すぐに、尻すぼみになってしまいました。。(*_*)

いやっ、これは、邪魔されずに帰れるチャンスなんだ!と思い直し、横に置いてたバッグを手に持ち、立ちあがろうかという瞬間、風間さんがあれだけ仕切りに動かしていた手を、ピタッ!と止め、ゆっくりとこちらに振り向きましたっ。

内心、ヒッ!Σ(゚д゚lll)と思ってしまいましたが、別になにかをされるわけではないんだし!と自分を奮い立たせ、風間さんの様子を見ていると・・・・。

風間さん「・・・・そうですか。・・そうしましょうか・・・。。」

ボソッと小声でそう呟き、目に見えて落ち込んでいるのが分かり、それが意外で、すこし驚いてしまいましたっ。(°_°)

風間さんて、あまり表情がなく、何を考えているのかよく分からないことが多いというか、それがまた、不気味さを醸し出してると思うんですけど・・・・。

すると、突然、風間さんがリュックを背負って立ち上がったので、朝日も慌てて立ち上がりましたっ。

そして、歩き始めたのですが・・・、多分、駅に向かっているんだと思うのですが、相変わらず、風間さんは無言で、チラッと様子を伺うと、全ての感情を無くしたかのような顔で歩いているので、朝日も何も言葉が出せず、ひたすら足を動かしていました。。

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