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朝日の返事に、男性は「なんだよ〜〜・・・。。」と、露骨に落ち込む様子を見せましたが、もう朝日は何も知らないって分かったのだから、今後一切関わらないでほしい。とゆう思いでいっぱいでした。(−_− #)

というか、何年も前に一度会ったきりなのに、『連絡を取りたい。』って、なかなかのチャレンジャーというか、、言われる側の女性からしたら、あまり嬉しくないというか、恐怖すら感じてしまう気が。。(;´Д`A
そもそも、覚えていて当然。という思考がまず気持ち悪いし、なんでこんな人と再会しちゃったんだろう。。と、自分の運のなさを嘆きました。(T_T)

心を殺して時間を潰し、ようやく二回目のフリータイム終了の声が掛かると、思わず、ハァ〜。と息を吐いてしまいました。

ほんとうに、散々な目に遭いましたが、『あの失礼な男の人は誰だったんだ・・・。』と、謎を残したままモヤモヤ終わるよりかは、目的も分かったことだし、まあ、良かったのかな。。(ー ー;) と思いました。

さて、拷問のような時間も終わり、ようやく、最後のフリータイム。
正直、もう、とっとと終わってくれ。。(−_−;)と、頭の中は『一刻も早くこの場から去りたい。』という思いでいっぱいだったのですが・・・・。。

ナント、一人の男性が、スッと朝日の元へ来てくれました!(°_°)

しかも、朝日が好印象の◎を付け、向こうからも○を付けてくれた男性ですっ!
底の底まで下がっていたテンションが、グググッと一気に上がり、背筋がピーンッと伸びましたっ。

ほんとうにちゃんとしている、良い意味で普通の男性で、年齢は上の方ですが、清潔感もあって、落ち着きのあるかっこいいおじ様。とゆう感じで、絶対人気だろうな〜。と思っていたので、まさか来てくれるなんて思ってもいませんでしたっ。(°▽°)
今まで散々だったので、朝日に話を振ってくれたり『疲れてない?大丈夫?』と気遣いの言葉をすこし貰うだけで、ものすごく嬉しく感じました。(T_T)

あれほど長く感じた今までのフリータイムと違って、最後のフリータイムは、びっくりするほど短く感じ、すぐに終わってしまいました。

・・・人気もあるだろうし、カップルにはなれないだろうけど、この人の番号を書こう。と決めました。

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