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駅にある適当なカフェに入って、席に着いたところで、そもそも和樹さんのことなんて一切無視して、帰っても良かったのでは。。と思い始めました。

今までイロイロな面接をして来て、辛い思いや、腹が立って仕方がないことなど、数え切れないぐらいた〜くさんありましたが、相手を置いてけぼりにして、さっさと自分だけ帰る。ということは今までなかったので・・・。
でも、今回に関しては、さすがにそうしても良かったんじゃないの。。と、思ってしまいました。(ーー;)

というか、和樹さんと会う時は、面接というか、、『お付き合い。』ということになった訳だし、これは立派な『デート。』なんだと、勝手に思っていたので、余計にショックで。。

ムカつきを抑えるためなのか、無意識のうちに、普段あまり飲むことのないキャラメルラテを頼んでいて、その濃い甘みにホッとしたところで、和樹さんが口を開きました。

和樹さん「言葉を間違えちゃったのは、本当に俺が悪い、ゴメン!でもいい加減な男だって、あ〜ちゃんには思われたくないから、説明させてね。」

べつに説明が聞きたくて、場所を移動した訳じゃないし、もう和樹さんとはおしまい。だと決めていたので、なにを言われても心は動かないだろう・・と思っていたのですが、続く和樹の言葉を聞いて、思わず、『えっ?!(゚o゚;; 』となってしまいましたっ。

和樹さん「俺ね、婚活サイトもちゃんと辞めてるんだよ。」

朝日「えっ?!・・そうだったんですか。。(°_°)」

婚活サイトに、ちょくちょくログインだけはしていましたが、和樹さんが退会していたことにはまったく気づいておらず、初耳もいいところで、思わず、前のめりになってしまいましたっ。

和樹さん「疑ってるなら確認してみて!ちゃんと退会してるから。」

そこまで言うってことは、退会しているのは事実なんだろう。と思い、「そうなんだ。。」と信じることにしました。

そんな朝日の様子を見て、和樹さんはこんなことも言ってきましたっ。

和樹さん「もちろん、あ〜ちゃんとのことを考えて退会したんだよ。」

朝日「・・・・えっ?(O_O) 」

本当だったらとても嬉しい言葉なのですが、ぇえ〜・・・・、となんとなく信じ切れず。。

それに、なんだかそんな風に言われてしまうと、退会していない朝日が悪いような、責められているような・・、そんな気分に勝手になってしまい。。(; ̄ェ ̄)

それを察したのか、すぐにこんなことを言ってきましたっ。

和樹さん「あ、これは別に、俺がしたくてしたことだから、『あ〜ちゃんも退会しろ!』なんて強要してるわけじゃないからね!俺の誠意を示したかっただけ。」

朝日「・・・・・・。」

ついつい、和樹さんのペースに巻き込まれそうになり、油断しちゃ駄目だ!(><) と気を引き締めましたっ。