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それに、先ほどからチラチラ視線を感じていた、隣の席の女性たちが何やら、小声でヒソヒソ話しながら笑っているのがすごく気になって気になって。。
でも、そちらを見ようにも怖くて見られなくて・・・・、被害妄想だとは思うのですが、居心地が悪くて、仕方なくなってきました。。(T_T)

鋭い和樹さんのことだから、この一連の流れに、朝日が戸惑っていることなんて、とっくにお見通しだと思うのですが、「次はマカロン取ってこよ〜。」と、マイペースにスイーツを楽しんでいました。。(*_*)
もしかして、和樹さんて、Sッ気があるのかな。。と思ったりもしましたが、そういうのともまた違うような・・・・。

結局、何がなんだかよくわからない感情になったまま、食事を終えることに。。(ーー;) 

店を出て、和樹さんから「ここどれも美味しかったでしょ!お腹いっぱいになった?」と、にこやかに聞かれ、コクコクと頷いた朝日でしたが、正直いって、あまり食べた気がせず。。
外でならんで待っていた時が、1番楽しかったな〜・・。と、つい先ほどの事にも関わらず、遠い昔の事のように、想いを巡らせてしまいました。( ̄▽ ̄;)

いちいちちょっとしたことで、パニクって後を引いてしまう朝日もどうかと思うので、はやく慣れていきたい。。と、心から思いました。

というのも、いつもは、和樹さんが、他の用件を控えているので、慌ただしく『それじゃ!』と別れていたのですが、今日は最初に言っていた通り、ずっと一緒にいてくれるようで。。
それはそれで、とても嬉しいことなのですが、こう時間がたっぷりあるというのも、どうしていいのか困るというか、なんとゆうか。。(; ̄ェ ̄)

店を出た流れのまま、ふらふらとショッピングをしていると、可愛らしい雑貨屋さんが目に入り、それに気づいた和樹さんが「入る?」と言ってくれたので、それに頷き、中へ入ることに。

アロマ関連のものを眺めていたのですが、和樹さんが近づいてきたかと思うと、スッと何かを頭に乗せられました。
『んんっ?(°_°) 』と思っていると、和樹さんがすこし先に置いてある鏡を指差したので、足を動かし、その鏡を覗き込んでみると、そこにはパールのカチューシャを付けた朝日の姿が・・・っ!

その、パールで作られたお花がとっても可愛らしく、可愛らしさとは対極な朝日には、あまりにも似合わなさすぎて、思わず、眉間にシワが寄ってしまいました。。(;´Д`A