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朝日が言葉に詰まっていると、失言に気が付いたのか、源助さんが慌てた様子で口を開きましたっ。

源助さん「すみません、朝日さんが話しやすい女性なので、ついつい、言わなくてもいい事までペラペラと。。気が緩んでしまいました、スミマセンッ。」

朝日「あ、いえ・・・全然、、いいんですけど。。」

そんな風に謝られたら謝られたで、暗に先ほどの『人間顔じゃない。』は、まさに朝日のことを指していたのだと、明言されてしまったようで、一瞬、思考が停止してしまいました。。(*_*)
かなりショックでしたが、朝日ももういい大人なので、なんとか、気を持ち直し、「歳を取ってからわかる事ってありますよね。(⌒-⌒; ) 」と、曖昧に笑って返しました。

その後も会話は尽きませんでしたが、結局、『どうしても会って話したかったこと。』って、この過去の結婚時の話。ってことで良かったんでしょうか・・・。
朝日も、ずっと気になっていたことだったので、話してくれた事自体は嬉しかったんですけど、、なんだか、イマイチ釈然としないというか。。(*_*)

当然ながら、源助さん一方からの話なので、100%鵜呑みにはできないし、源助さんの態度から、まだなにか、ドでかい事を隠しているような気がする・・。と、勘ぐってしまいました。
とはいえ、疑い出してもキリがないし・・・・。と、ここは素直に飲み込むしかないな。と思いました。(ーー;)

そんな風に考えていると、当然、真剣な声色で、源助さんがこう呟きました。

源助さん「・・離婚した時、本当に大変だったんです。母はゲッソリ痩せちゃうし、父も一気に老けて・・・。もうあんな思いはさせないっと思い、、そこから、相手を見つけることができないまま、ダラダラとここまできてしまいました。」

・・源助さんが、すごく家族思いな男性。というのは、とても伝わりましたが、舅姑との関係には、妹たちが苦労しているのを散々見て来ているのもあり。。
源助さんのご両親がどうこうという訳ではなく、今まであまり深く考えて来なかったので、これから真剣に考えなければいけない事だと、今更ながら、気を引き締めました。