カテゴリ:
たぶん、ずっと気にしていたであろう、離婚の話、母親の話などをして、肩の荷が降りたのか、源助さんがだんだんと、砕けた様子になってきました。
いつもどこか、堅い雰囲気だった源助さんが、リラックスしてくれている様子は、単純に嬉しく感じたのですが、まだ、朝日の頭の中は、前の奥さまのことや、お母さまのことについて整理がつかなくて・・・・。

正直言って、和樹さんと源助さんなら、色々な面で惹かれるのは和樹さんだけど、朝日が目指しているのは『恋愛。』ではなく『結婚。』で、これからのことを考えたら、源助さんとの方が幸せになれる・・・。と、そんな漠然とした想いがあったのですが、当然ながら、そんな簡単なものではありませんでした。。(*_*)
あまりにも、浅はかで、打算的過ぎたことを反省しつつ、ちゃんと源助さんと向き合おう。と考えていると、源助さんがこんなことを呟きました。

源助さん「・・色々と経験して、この歳になって・・・。本当に、人間って、見た目じゃないんだなって・・・そんな風に思えるんだから、歳を取っておっさんになるのも悪いものじゃないな〜。って思えてきました。」

朝日「(・・・・えっ?( ̄O ̄;) )」

・・・その、、言いたいことは分かるし、とても良いことを言っている。というのも分かるんです。。分かるんですけど〜ッ!(−_−;)
そんなことを、真正面から言われてしまった朝日は、一体、どんな顔をしたらいいの。。と思ってしまいました。

いや、朝日の見た目が良くないことなんて、とっくに分かってるんですっ。(T_T)
分かってるんですけど〜ッ、自分で思っているのと、人から言われるのって、全然、違うじゃないですか・・・・。
正確に言うと、直接言われたわけじゃないですけど・・・、悪気なくポロっと言ってしまった様子を見ると、紛れもない本音だと分かるので、それって、直接的に言われるよりも、ダメージが大きくないですか。。(T_T)

それに、内面に関しても、源助さんが思ってくれてるような、暖かくて優しい女性像とは似ても似つかないし・・・・。
まだ、源助さんとでさえ、ろくに会っていないのに、源助さんの母と合う。と思われていそうなのも、大きな誤解です!と訂正したくなってしまうというか。。(ーー;)