太郎くんとのお付き合い『97』そういうところが好きだったんだと思い出しました。
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- 『ネット婚活』太郎くんとのお付き合い
決して『不味い。』というわけではないのですが、スパイスがふんだんに使われていて、あまり日本人には馴染みのない味だったので、ただでさえ好き嫌いの多い太郎くんには、まあ、無理だろうな。。と思ってしまいました。
太郎くん「さっきの、化学薬品味じゃない?舌がビリビリ来る。」
さすがにそれは言い過ぎでは。。太郎くんの感じる味覚って、ちょっと違うのかな・・・・?
凄い美味しい!ってわけじゃないけどふつうに食べれるけどな。と思ってしまいました。
太郎くんはそう言いながら、ほかの料理も口に入れていたのですが、どうやらそれもお気に召さなかったようで、モグモグと噛んでいくうちに、だんだんと眉間にシワが寄ってきました。。(O_O)
朝日「なんでそんな、苦手なのばっか頼んじゃったの・・・・?」
メニューを見ながら、まったく迷う様子もなく、アレソレと頼んでいたので、てっきり食べたことがあるのかと思っていました。。
太郎くん「ん〜、友達がスペイン行ってきて、『料理美味かった。』って言うから、全部美味いもんだと思った。」
朝日「いや、だからって太郎くんの味覚に合うとは限らないし、本場とこことじゃ味も違うでしょ。」
朝日の言葉に、太郎くんが目を丸くしたので、あ、バシッと言い過ぎたかな。。と思ったのですが、「わっ、その通り。朝ちゃんやるね!」と、なぜか、よく分からないことで褒められてしまいました。。(; ̄ェ ̄)
思えば、こうゆう温厚なところが良いなあ。と思って付き合ったんだっけ・・・・。と、ふと、そんなことを思い出しました。
さて、頼んでしまったものは仕方ないし、残すのも憚られるので、食べられるだけ食べよう!と、胃に気合いを入れなおしましたっ。


