太郎くんとのお付き合い『17』太郎くんに呼ばれるまま向かうと、そこには若い女子が。。
- カテゴリ:
- 『ネット婚活』太郎くんとのお付き合い
自分で聞いておきながら、あっさり肯定されてしまったことにショックを受け、すぐに言葉が出てこなかったのですが、太郎くんは明るい声でこう言ってきました。
太郎くん「じゃあ、俺がとりあえず1人で行ってみて、どんなもんか偵察して来るから!」
朝日「・・よろしくお願いします・・・・。」
一体、朝日は何を頼んでるんだろう。。( ̄▽ ̄;) と、よく分からない気持ちになりながらも、太郎くんなりに考えて、誘ってくれたこと自体は有りがたいな。と思うことにしました。
そんな風に、イロイロな事がありつつも、太郎くんとは毎日連絡を取り合い、順調に続いて行きました。
そして、ある日の仕事終わりに、太郎くんから、『仕事終わったら、すぐ電話ください!』というメッセージが、数分前に来ていました。
なにか、緊急な用事でもあったのかな?と、慌てて電話を掛けてみると、すぐに「朝ちゃん?」とゆう声が聞こえてきました。
朝日が、なんの用事かを聞く前に、ガヤガヤと騒がしい音の中、こんなことを言われました。
太郎くん「今、後輩たちと飲んでるんだけど、朝ちゃんも来なよ〜。」
太郎くんの声を聞いた瞬間、これは、相当酔ってるな 。。( ̄◇ ̄;) と思いました。
とりあえず、何処にいるのかを聞いてみると、とても近くにいることが分かったので、ここは思い切って、行ってみることにしました!
ただ、仕事終わりでボロボロな状態だったので、すこしでも見目を整えておかなくては。。と、必死で化粧を直して、急いで、お店へと向かいましたっ。
太郎くんから聞いた店は、飲み会などで、何度か来たことのある居酒屋だったので、迷わずに、真っ直ぐ到着することが出来ました。
太郎くんたちがいる半個室に案内してもらい、「お疲れさまです〜。」と言いながら、中へ入り、ドキドキしながらお辞儀をして、顔を上げると。。
太郎くんの向かいに、髪の長い、若い女性が座っていて、パッと目が合ってしまいました。
あれ・・・・?と思いつつ、キョロっと周りを見渡して見たのですが、他には誰も居らず、えっ?!後輩って、この女の子っ?(゚o゚;; と、驚きすぎて固まってしまいましたっ。


