街コン初体験『42』なんとも言えぬ、白け具合です。。
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- 『街コン』1人参加で初体験
最初からそんな感じだったので、自己紹介をするタイミングを逃してしまい、歳を知っただけで、お互い名前すら知らないまま、会話が始まってしまいました。
まあ、名前を知りたいわけでも、知って欲しいわけでもないので、もういいや。。とゆう気持ちに。(⌒-⌒; )
とりあえず、おじいさんに見えてしまった男性をHさん。その隣の、麦わら帽子が似合いそうなおじさんをIさん。と、頭の中で呼ぶことにしました。
Hさん「もうさっきから若い子ばっかでね〜。まあ、若い子嫌いじゃないんだけど、さすがについて行けなくてね〜。」
Iさん「そうそう。やっぱり20半ばくらいがちょうど良いよなあ〜。って、2人で話してたのよ。」
さも、褒め言葉のような感じで、そう言ってきましたが、それ、全然褒めてないですから。。と思ってしまいました。(−_−;)
しかも『20半ばくらいが良い。』ってゆうのも、栄子ちゃんのことしか指してないし。。
正直言って、好きでもない一回り以上歳上の人から、そんなことを言われる筋合いはないっ。と思ってしまいました。(ーー;)
こんなことを言われても、栄子ちゃんならうまく流すんだろうな〜。と思い、チラッと様子を伺ってみると、やっぱりちゃんと笑顔で会話していましたが、気のせいか、その笑みがすこし、引きつってるように見えてしまいました。( ̄▽ ̄;)
Iさん「ねえねえ〜。こいつ、誰に似てると思う〜?」
しばらくすると、突然、Iさんがそんなことを言ってきました。
誰に似てる?って言われても。。本当の年齢を知っても、朝日にはおじいさんにしか見えません。でも、そんなこと言えるわけないし。。( ̄▽ ̄;)
そんなことを思っていると、Iさんが、Hさんに向かって、「ほら〜今日はどんな日だ〜?」といきなり言い出しました。
Hさんが「なんだよ〜。やるの〜?」と満更でもなさそうに返し、それにまたIさんが「ほらほらそっくりのアレ見せてくださいよ〜。」と2人で絡み出しました。
もう、何を言わせたいのかもうバレバレだし、朝日たちは一体、何を見させられているんだろう。。とゆう気持ちに。。(−_−;)
最終的に「なんて日だっ!」と、Hさんが言った時には、なんとも言えない、ビミョ〜な空気が流れました。。

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