ネット婚活11人目阿蘇さん『33』いきなりの密着に驚きました!
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ここでの朝日が食べた分は500円ほどで、阿蘇さんにお金を払おうとしたのですが、「500円ぐらい払わせてくれないと逆に失礼だよ〜。(^∇^)」と笑いながら言われてしまい、またまた、ご馳走になってしまいました。。(ーー;)
阿蘇さんに対してグチグチ思ってしまっているのに、奢ってもらうのはとても気が引けましたが、 たくさん人がいる中での、払う払わないの押し問答は避けたかったので、ありがたくご馳走になりました。
阿蘇さん、優しいところもあるんだけどな。。ほんとうに、悪い人ではないんだけど。。(−_−;)
外へ出て、さきほどの広場へまた向かいました。
すでに人がたくさんいて、ちょうど着いた時に、わーっと歓声が上がりました。
パッパッと、どんどん光が付いていったと思ったら、数秒のうちに一面に綺麗なイルミネーションがっ!
阿蘇さん「なんだか、ロマンチックですね〜!」
阿蘇さんはしきりにそう言ってきましたが、朝日の頭の中は、姪っ子に見せてあげたらすごく喜ぶだろうな〜!なんて、そんなことばかり考えていました。(⌒-⌒; )
そして、ふと気づくと、阿蘇さんがすぐ隣に密着していて、えっ。と驚きましたっ。( ̄O ̄;)
しかも、なんだか、阿蘇さんの手の甲がちょくちょく朝日の手の甲に触れてるような。。
阿蘇さん「あ〜。寒くなってきた〜!手がすげえ冷たいっ。(>_<)」
えっと。。それって、どうゆうつもりで言ってるのかな。。( ̄O ̄;)
そのあともしきりに、寒い。とか、手が冷たい。アピールをする阿蘇さん。。
朝日の自意識過剰な勘違いかも知れませんが、なんとなく怖くて、コートのポケットに手を入れておくことにしました。
すると、それから阿蘇さんは寒い。と言わなくなりました。。(^◇^;)