2度目のお見合いパーティー『8』強烈だった6番さん。
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4番さんと5番さんは、まとめて書きたいと思います。
外見は、、どちらかは眼鏡をかけていなくて、たぶん髭が生えていたと思います。
すみません、それぐらいの記憶しかありません。。(−_−;)
2人とも朝日が遅刻したことを謝ると、「気にしなくていいよ〜。」と言ってくれたとことは、覚えています。
今日は、優しい人が多くてよかった〜。と思ったので。
ほんとうに良い人が多かったんです。
この時までは。。(T_T)
そして、1番強烈な記憶として覚えているのが、最後の6番さん。。
茶髪に派手なスーツで、彼だけ全く傾向が違ったので、よく覚えています。。
彼は見た目だけではなく、会話でも、インパクトを残していきました。。(−_−;)
朝日「遅刻してしまってすみませんっ。朝日と言います。よろしくお願いします。」
みんなにしたように、まず、遅刻を詫びたのですが。。
6番さん「・・・。(プロフを凝視。)」
ナント、無視されてしまいました。。( ̄O ̄;)
えっ。と思いましたが、真剣に見てくれているのを邪魔しちゃ悪いと思い、朝日も6番さんのプロフを見ていると、唐突に話しかけてきましたっ。
6番さん「てゆうかさ〜、でかいよねっ?やっぱ、自分よりでかい男じゃなきゃヤダ!とか、あんの?」
でかい。と言われたことはべつに良いんですけど、、言い方がちょっと。。なんか、いやな感じだな。(−_−;)
そう思いながら、正直に答えました。。
朝日「ぅう〜ん。そうですね。。出来れば私よりは大きい方が、良いですけど。。(⌒-⌒; )そこまで拘りはありません。」
6番さん「ふ〜ん。。でもさ、男の方が嫌がりそうだよね!男のプライドってやつでさっ。( ̄▽ ̄)」
そんなこと、分かってるのでわざわざ言わなくても良いです。(−_−#) と、言ってしまいそうでした。
朝日がムッとしたのに気付いたのか、「冗談だって〜。」と笑いながら言われましたが、そんな冗談を言われるような仲でも無いし。。(−_−#)