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和樹さんが、本当にそのような意図があるかどうかは分からず、朝日が過剰に意識してるだけなのかも知れませんが・・・・。
どうしても、疑って掛かってしまう時点で、やっぱりもう駄目なんだろうな。。と、諦めの悪い朝日でも、さすがに終わりが見えてしまいました。。(T_T)

朝日が「和樹さんは・・」と返そうとしたところで、いきなり、和樹さんが口を挟んできましたっ。

和樹さん「あれっ?ちょっと〜、なにその他人行儀な感じ!なんでっ?!」

・・なんでもなにも。。(・・;)

向こうは『あ〜ちゃん。』から『あさひちゃん。』に変えてきたのに、朝日だけ『かずくん。』って言い続けるのは、やっぱり、ちょっと・・・・。(−_−;)

むしろ、そこを指摘してきたことに、ビックリしてしまいました。(; ̄ェ ̄)

朝日「・・いや、だって、私だけ『かずくん。』って言うのもなんだかな・・と思って。。」

こう言えば、さすがに、『あっ。(O_O) 』となるだろう。と思ったのですが・・・。

和樹さん「え〜〜、あさひちゃんには『かずくん。』って呼ばれたいな。」

和樹さんの考えていることが本当に分からなくて、お手上げ状態になってしまいました。。

ふと、壁に貼ってある季節限定モンブランのポスターに目が行き、なんとなく美味しそうだな〜・・と見ていると、和樹さんがこんなことを言ってきましたっ。

和樹さん「・・朝日ちゃん、栗に目がないもんね〜。」

朝日「・・・うん、、ん?」

たしかに好きではあるけど・・・。
和樹さんに、『栗が好き。』なんて、そんな話したっけ・・?と思ってしまいました。(°_°)

それに『目がない。』というほど好きというやけではなく、『まあ好き。』というぐらいで、和樹さんの言葉があまりにもピンと来なくて。。
・・・もしかして、これ、また、違う『誰か』とごっちゃになってるんじゃない?!(゚o゚;; と思ってしまいましたっ。


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『あ〜ちゃん。』呼びから『あさひちゃん。』に変わったことに、んん〜?(*_*) と思っていると・・・、徐に和樹さんが、テーブルに肘をつき、手で顔を覆い出し、こんなことを言ってきましたっ。

和樹さん「あ〜あ、あさひちゃんに嫌われたくないから頑張ろうって思ってたのに〜〜っ。。」

朝日「・・・・・。(°_°;)」

いやっ、そんな風に言われても、どう返せばいいの。。と、こう言ったことを言われ慣れていない朝日は、正直、戸惑ってしまいました。。
朝日が固まっていると、和樹さんが続けてこんなことを言ってきました。

和樹さん「連れてった店が潰れてた。なんて、初歩的なミスした俺のこと、嫌いになっちゃった・・・・?」

と、突然、今までとは打って変わった甘えたような声で言われ、「いや、、べつに・・、それは仕方ないことだし・・・全然。」た、しどろもどろになりながら、なんとか、『気にしていない。』ということを伝えました。

なんだか、カフェに来て席に座った途端、和樹さんの独壇場というか。。
あの、無理矢理過ぎた『あ〜ちゃん。』の言い訳について突っ込もうと思っていたのに、なんで朝日の方が押されてるの?!とゆう心境でした。(; ̄ェ ̄)

和樹さん「最近、元気が出なくてさ〜。」

朝日は相槌は打つものの、とくに言葉を返さなかったのですが、とくに気にした様子もなく、和樹さんは話を続けてていました。

和樹さん「身体より心が疲れてる・・っていうか、癒しが全ッ然足りないな〜。ってなって、そこでパッと、あさひちゃんの顔が浮かんでさ。」

朝日「・・・・へえ。。(@_@;)」

和樹さん「だから今日あさひちゃんと会って、めちゃくちゃ元気出たよ!(⌒▽⌒)」

・・・正直、前回のことがなければ、和樹さんの一挙一動に、緊張したり、ドキドキしたり、期待と不安半分で、さぞ感情が忙しいことになっていたと思うのですが。。

疑心暗鬼の朝日は、前回の『お泊まり。』のリベンジをしようとしてない・・・?と、穿った見方でしか見られませんでした。。(*_*)


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