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ドストレートに聞かれただけでも、心臓がバクバクし始めたのに、『はい、もう会うつもりはありません!』だなんて、小心者の朝日が答えられるわけもなく・・・・。

だからといって、『また次も会いたいに決まってるじゃないですかー。』なんて、真剣な風間さん相手に、白々しい嘘をつくことが出来るはずもなく、完全にフリーズ状態になってしまいました。。(><)

そんな戸惑うばかりの朝日の様子を見兼ねたのか、風間さんが口を開きました。

風間さん「・・前回は、朝日さんに呆れられても仕方ない程の醜態を晒してしまったので、その分今日は頑張ったつもりだったのですが、やはり駄目でしたか・・・。」

朝日「・・・えっ?∑(゚Д゚) 」

風間さんはそういう風に考えていたのっ?!(゚o゚;; と、純粋にビックリしてしまいましたっ。

でも確かに、朝日が風間さんの立場だったら、『大事な初面接を中断させてしまった。』という負い目もあって、そう思ってしまうかも・・・・。

実際は、むしろ逆なんですけどねっ。(;´Д`A

朝日「あの、別に、前のことで呆れたとかは全然ないです。。」

これだけは、ちゃんと言っておかないと。と思い、そう言ったのですが、風間さんの顔が『では、なぜ?』という顔になったので、ここは素直に言ってしまうべきなのかどうか・・・。

でもここできちんと言わないと、真面目な風間さんは、ずっと『自分の体調管理が出来なかったせい。』と、引き摺ってしまいそうだし、ここは本音で答えよう。と、意を決して口を開きましたっ。

朝日「その、今日の風間さんはちょっと強引な感じがしちゃって、、早いペースで進めようとしすぎているような。。」

相変わらず、マゴマゴしてしまって、上手くは言えませんでしたが、なんとか気持ちが伝わるように答えました。

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内心、はやく帰りたいな。。と思いながら、並んで歩いていると、風間さんがこんなことを言ってきました。

風間さん「次はピクニックなど如何でしょう?」

朝日「・・あ〜、ピクニック・・なるほど。。」

相変わらずの風間さんのチョイス・・・。と思いましたが、もう風間さんと会うつもりはないと決めてしまったので、なんと返して良いものやら。。(;´Д`A

ここは『そうですね〜。』とでも言っておけばこの場の雰囲気的には良いんでしょうけど・・・。
もし、逆の立場だったら、次がある!と期待してしまい、後で余計にショックを受けてしまうと思うので、適当な返しは出来ない・・という気持ちに。。

心を痛めつつも、曖昧な言葉を返しで濁していると、隣で歩いていた風間さんが、急に無言になりましたっ。

うわっ、また『無言モード突入?!』と、ドキドキしながら視線を向けると、なにやら苦しそうな表情の風間さんが・・・!Σ(゚д゚lll)

朝日「・・・ど、どうしましたっ?!」

尋常じゃないおでこのシワに、また具合でも悪くなったのかと、ハラハラしていると、風間さんがゆっくりと口を開きましたっ。

風間さん「・・朝日さん、次も会ってくれるんですか?」

その言い方が、『期待を込めて聞いてきた。』というよりも、『朝日はもう会う気がない。』というのを、まるで分かっているかのような言い方だったので、思わず、黙り込んでしまいました。。(*_*)

図星を突かれてしまい、なんと返せば良いか、頭の中を高速回転させながら悩んでいると、風間さんは続けて、こんなことを言ってきましたっ。

風間さん「もう会うつもりがないということなら、ここでハッキリと言ってください。」

朝日「(゚o゚;; ?!」

まさかの、風間さんからのド直球すぎる質問に、目が飛び出そうなくらい驚愕してしまいましたっ。

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