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朝日が『一旦、今日は帰りたい。』ということを伝えると、和樹さんは「え〜っ!帰っちゃうのっ?!」と、またしてもビックリしたように言われ、この期に及んでまだ『お泊まり。』がありえると思ってたの?!と、一旦収まった怒りがまたぶり返しそうになりましたっ。

和樹さん「・・あっ、そういうことじゃなくて、」

勢いで『泊まらない!帰る!』と言いそうになりましたが、ほんとうにいい大人が何を言い合ってるんだろう・・。と、あまりにも次元の低い会話だという事に気が付き、口に出すのも馬鹿らしくなってきました。。

和樹さん「いや、ただ、次どこに行くかとか決めようと思ってたの。でもそんなのラインでいいよね。」

和樹さんの落ち着いた様子から、それが本心だと悟り、勘違いして怒りそうになったことに恥ずかしくなりましたが、これは誤解するのも仕方ないって。。と自分を慰め、怒鳴らなくてよかった。とホッとしてしまいました。(⌒-⌒; )

それから、なんとか駅へと戻り、なんともいえない気持ちのまま、和樹さんと向き合うと、こんなことを言ってきました。

和樹さん「送ってこっか?」

朝日「・・えっ?いや、大丈夫。。」

ふと、そういえば、和樹さんから『送っていく。』って言われたの、初めてかもしれない・・。と、思いました。
いつも別れる時は、サッパリ気味だしな。。と思ったところで、そもそも後に用事があるって言われてたんだから当然か!と、自分の頭の回らさなさに、いよいよヤバいと感じてきました・・・。(*_*)

朝日の断りに、和樹さんは「そう?」と、あっさり引き、「じゃっ、気をつけてね〜!」と手を振ってきたので、慌てて朝日も振り返して、その場を離れました。

ものすごく疲れていたので、これでやっと帰れる。。と安堵したものの、あんなに熱心に話してたのに、最後はやけにあっさりと引いちゃったな・・・。と、なんだか、拍子抜けしてしまいました。
そもそも、自分で送らなくていい。と断ったくせに、わがままにも程があるのですが、なんとなく、こうモヤモヤ・・としてしまい。。(; ̄ェ ̄)

たぶん、源助さんは、朝日が『送らなくてもいい。』と断っても、『心配だから送らせて!』とゆう感じだったので、それが頭に残っていて。。
『いい。』と断ってるのに、強引に送る方が良いのか?と聞かれると、それはまた違う話になるんですけど・・・。( ̄◇ ̄;)

実際は、そこまで時間は経っていなかったのですが、体感的には5時間くらい話をしていたような感じで、もう、グッタリ。と疲れ切ってしまいました。。


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頭の中にふっと疑問が湧くものの、次から次へと話を進める、和樹さんの話を聞くのに精一杯で。。

和樹さん「今日は、2人の間にあった硬い壁にやっとヒビが入ったってことなのかもね?」

そう言われ、ついつい、反射的に頷きそうになりましたが、いやいやっ、そんな喜ばしい出来事じゃないよねっ?!朝日、本気で怒ったんですけどっ!と、怒りで我に返りましたっ。
あまりにも良い風に言うものだから、うっかり流してしまいそうになるじゃん。。と、普通にビックリしてしまいました。( ̄◇ ̄;)

朝日「今日のことは、そんなロマンチックな話じゃないと思うけど・・・」

あくまで遊び目的と受け取られたのは『誤解。』であり、それによる『すれ違い。』はあったけど、結果的に仲が深まった。という美談のようにされるのは、まったく納得いかなったので、こちらは納得していない。ということを伝えたかったのですが。。

和樹さん「本当に俺が絶対的に悪い。もう俺がどんなに真剣に、あ〜ちゃんを思って言うことも、何も信じられなくなっちゃった?」

あまりにも悲しそうな顔でそう言い、それは作っている顔には見えなくて・・・・。
そこからしばらく謝られ、先ほどまでの怒りがすこしずつしぼんで行き。。

朝日「まあ・・・ついさっきのことだし、、そんな100%は信じ切れないというか。。」

ただ、朝日には、和樹さんほど魅力的な人なら、こんなに私に粘る必要性なんてないのでは・・・。とゆう思いが何よりもあって。。

だって、他にもっと良い女性が、すぐに見つかると思うんですっ。
それでも、ここまで時間をかけて、『誤解を解きたい。』と説明してくれるということは、それなりに、真剣に考えてくれてる。と思ってもいいのかな。という気持ちに。。

なんせ、これだけ婚活を続けて来ても連敗続きで、今までに男性の方から強いアプローチを受けたこと等もなく、つい最近も、結構真剣に考えていた人にサラッと振られたばかり。というのもあり・・・・、都合の良い考えだとは分かっていても、どうしても、これから先和樹さん以上の男性はいないんだろうな・・・と思ってしまって。
万が一、出会えたとしても、きっと相手にすらされないだろうし。。(ーー;)

そういった思いが、朝日の判断力をゆるゆるに緩めさせているような気がしまい、今日はもう帰ったほうがいいような気がしてきたので、和樹さんにそう伝えました。


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