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結局、『絶対予定空けるから!すぐに会えるように朝日さんも調整しといてね〜。』と和樹さんに言われ、通話を終えましたが、和樹さんのことだから、実際に会うのはいつになるやら・・・・。と思ってしまいました。(−_−;)

そして、『俺も朝日さんからのお誘いを待ってたのに!』と和樹さんに言われたことを、そのまま、鵜呑みにしたわけではないのですが、もしかしたら、最近まったくご無沙汰状態の源助さんも、朝日からのラインを待っているのかも知れない・・・。と、思えてきました。

すぐに、いやいやっ、思い上がり過ぎ・・!とゆう気持ちにもなりましたが、前回『どうしてもすぐに会いたい。』とあんなに言われたし、会って過去の深い話もしたし、帰りは朝日の最寄り駅まで送ってくれたし・・・。
絶対、少なからず、朝日のことを未だに思ってくれている!・・ハズ。。

そう思った朝日は、善は急げとばかりに、早速、源助さんへラインを送ってみることにしましたっ。

朝日『お久しぶりです。最近どうですか?』

自分で書いておきながら、なにが『どう?』なのやら・・・・。(; ̄ェ ̄)と思ってしまいましたが、文章を重ねれば重ねるほど、必死さが際立つというか、気持ちの悪い文面になってしまうので、気軽な感じの方がまだいいやっ。となり、こう送ってみました。

しばらく、ドキドキしながら待っていたのですが、心臓に悪いし、そんなにすぐには来ないか。。となり、一旦スマホから離れようとした瞬間、ポンッ。と通知音がなりましたっ。

源助さん『朝日さん、お久しぶりです。』

通知内容はその一文のみだったので、こんなにすぐに返信が来るなんて、やっぱり、朝日からのラインを待ってたのかも〜?( ̄∇ ̄) と、浮かれ気分でラインを開いたのですが、メッセージを見た瞬間、硬直してしまいましたっ。

源助さん『実は、すこし前に彼女が出来ました。今は結婚を前提にしたお付き合いの最中で 〜  』

そこまでメッセージを読んだ瞬間、「・・っ・・?! (゚o゚;; 」と、息を飲んでしまいました・・・。


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今更、朝日をどうしたいんだろう。。と疑心暗鬼な思いから、『もう、終わったと思ってた。』と言ってしまったのですが・・・。
和樹さんは、ケロッとした感じで、こう返して来ましたっ。

和樹さん「え〜っ?!そんな訳ないじゃん!勝手に終わらせないでよ〜〜。終わりだと思ってたらこんな電話なんてしないでしょ?」

朝日「・・それは、、まあ、確かに、そうかもですけど・・・」

いやいやっ、そもそも和樹さんは『付き合おう!』って言ったことすら、覚えてるんだか覚えてないんだか、よく分からないような態度をとるような人だぞっ。と、流されないように、気を引き締めましたっ。

朝日「でも、和樹さんずっと忙しそうで、最近はお誘いも何もないし、、自然消滅したかな?って思っちゃいますよ・・。」

つい、当てこすりのような言い方になってしまいましたが、ほんとうにその通りで、一時期らあんなにたくさん連絡をくれていたのが、突然パッタリと来なくなったら、『飽きられて終わった。』と思うのが、普通だと思うんですけど。。(−_−;)

しかし、朝日のトゲトゲしい言い方にも、和樹さんはとくに怯んだ様子もなく、いつもの調子でこう返してきましたっ。

和樹さん「えぇ〜、俺も朝日さんからお誘い来ないなー?って、ずっと思ってたんだよ〜。」

・・たしかに、朝日も積極的に、バンバンと誘ったりはしていなかったけれど。。

和樹さん「2人とも思いは一緒なのに、すれ違っちゃってたみたいだね?」

朝日「・・ぅう〜ん。。そうなんですかね・・・」

後から思い返してみると、また上手い具合に流されてるな。。と思うんですけど、話してる最中は、ほんとうに、そう思わされてしまうんですよね。。(*_*)
当初、疑っていた通り、和樹さんが何らかの詐欺や勧誘の人間だったら、コロッと騙されてしまっていたかも知れません・・・。

『とくに要件があるわけではない。』と最初に言っていた通り、取り留めのない話がしばらく続きました。
話を聞いている限りなのですが、どうやら、『仕事が忙しい。』というのは、本当だったようで、その辺りまで、疑ってしまっていたことを、申し訳なく感じてしまいました。。(;´Д`A


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