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まるで、何もなかったかのように普通に喋り始めたので、何のことか分からず、思わず「はいっ?!」と聞き返してしまったのですが。。

そんな朝日の様子を見て、白城さんは途端に、ムッとした顔になり、手に持ったチキンを振りながら、こう言ってきましたっ。

白城さん「だから〜、向こうからアプローチしてきたの!」

いや、別に、『聞き逃したから、もう一回言ってほしい。』という意味ではなかったのですが。。(;´Д`A

だってまさか、朝日が席に座った途端に、さっきの話の続きをされるなんて思ってもいなかったので・・・。

なんというか、過去の恋愛自慢。とかなら、まだ分かるのですが、特定の『23歳の元カノ。』の話ばかりなので、よほどその彼女に未練があるんだろうな・・。という気持ちに。(ーー;)

いくら朝日に興味がない。といっても、婚活の面接で会っている相手に、別れた彼女の話をこんなにペラペラと話すものなのかな。。とも思ってしまって・・・。

いい加減、イライラが溜まっていたのもあって、ついつい、その考えが口に出てしまいましたっ。

朝日「・・まだ未練があるんですか・・・」

口に出してしまってから、『しまった!』と思いましたが、もう完全に白城さんの耳に届いてしまいましたっ。(*_*)

余計なことは言わずに、早めにこの場を切り抜けようと思ったのに、大誤算です。。(>_<)

しかし、怒り出すと思った白城さんは、それに反し、至って冷静な顔をしていて、『あれっ。(・・;) 』という気持ちに。

白城さん「振ったの『俺』の方だからね!」

『俺』のところをものすごく強調して言ったので、よほど『自分が振られたわけではなくて振った方。』と思われたいんだろうな・・・。と思ってしまいました。

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何はともあれ、店員さんのおかげで、聞きたくない話が中断され、ホッと一安心したのですが。。

白城さんは、さっそく来たスープをズズズーッ。と豪快に飲みながら、また、こんなことを言い始めました。。

白城さん「今のダイエットだなんだの風潮は俺は反対だね。若い時は、ムチムチしてるぐらいがいいんだって。」

朝日「・・・・・・。( ̄O ̄;)」

改めて、白城さん、酔っ払ってる訳じゃないんだよね・・・?と、マジマジと顔色を見つめてしまいました。

素面でこんな感じって、ほんとうに大丈夫なのかなこの人・・。と、今日、何度目かの心配をしたところで、そろそろ、朝日も限界が近づいてきました。。

朝日「・・すみません、ちょっとトイレ失礼します。。」

そう言うや否や、この場から逃げるように、そそくさと、トイレへと向かいましたっ。

お互い無言の、気まずい空気も嫌でしたが、、ペラペラと元カノについて、饒舌に語る白城さんの話を聞いているのも、同じくらい・・いや、もっと嫌かも知れません・・・。(T_T)

トイレには誰もいなかったので、とりあえず、メイク直しをしようと、鏡を見たのですが、、自分でも驚くくらい、疲れ切った顔をしていて、朝出てきた時は、こんなハズじゃなかったのにな。。と、ため息が出てしまいました。。

ふと、テレビで見た、例の占いのことも思い出し、珍しく大当たりだった占いに、何もこんな時に当たらなくて良いのに。。という気持ちでいっぱいでした。(T_T)

いつまでも、トイレにいるわけに行かないので、しぶしぶと元の席へ戻ったのですが・・・。

どうやら、トイレに行ってる間に、朝日の頼んでいたパスタが来たようなのですが、何故か、テーブルの真ん中にポツン。と置かれていました。(O_O)

もしかしたら、これって、白城さんが何も答えず困った店員さんが、とりあえず・・と真ん中に置いたんじゃないかな・・?と、勝手な想像ですが、そうとしか思えなくて。。
ハァ〜・・。と、またもや白城さんに対して、心底、呆れてしまいました。(;´Д`A

憂鬱な気持ちで席に座り、パスタを自分の前に移動させ、フォークを取ったところで、白城さんが、また、何やら口を開きました。

白城さん「・・俺は若すぎるってのもあって、そんな乗り気じゃなかったんだけど、向こうからガンガンアプローチしてきてさァ・・」

朝日「・・・・はいっ?( ̄◇ ̄;) 」

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